「戦国週報」 過去ログページ (2008年度)

戦国週報 6/25  東西戦終了、二千八年度後半戦へ
二週間続いた「東西対抗大合戦」が終了した。
今年は風変わりな戦いとなったようだが、皆さんは望みの褒賞を貰うことが出来ただろうか?
御上より東西対抗戦における各サーバーの戦功者一覧も後日発表される予定なので、もっとも活躍した猛者は誰なのか、ぜひ楽しみにしたいところだ。
さて、今週から国勢の凍結が解除され、乱世が再び動き出す。
「争覇の章」の導入以後、まだ領土の変化は生じていないが、各地の最大国力は確実に減少しているため、そろそろ目立った動きが見えて来るだろう。

群雄三好家・風雲三好家・将星今川家 など、早くも最大国力 40 の大名家が進攻を受けており、国の興亡を争う一戦が行われる。
ただ、群雄伝の三好家は前回引き分けており、風雲録の三好家も前回勝利を収めている。
これらの大名家は窮地にはあるが、同盟国からの支援もあるため、このまま簡単に滅亡に向かうと言うことはないだろう。
今週、再びこの危機を打破出来るかどうか、後半戦を占う意味でも注目したい。

一方、将星今川家 はかなり危険だ。
隣国の武田家からの攻勢によって追い詰められている所に、北条家からも攻められており、さらに同盟国もなく孤立した状態にある。 普通に考えて滅亡は免れないと思われるが・・・
ただ、将星今川家を攻めている北条家と武田家は、外交的には協力関係にない。
この辺りの微妙な関係が、今後の駿河攻防の焦点となるだろう。
もし今週、北条家が本気で今川家を追い詰め、駿河の最大国力が 20 になると、笑うのは「次に攻めた国」となる訳だが・・・
今川家を含め、各国は今週、この局面でどう出るのだろうか?

また天翔記では、織田家の攻勢で最大国力が 40 になっている斎藤家が、今週は攻撃側を取っている。
もしここで勝利することが出来れば、斎藤家の最大国力は 60 に回復する。
逆に負ければ非常に苦しい展開となることは間違いなく、今週の戦いが大きな山場となるだろう。
天翔記では他に合戦がないため、双方の同盟国が集結する2大陣営の激突となりそうだ。

嵐世紀でも4つの合戦が起こり、戦いが激しさを増している。
目下、近畿四国同盟の東進を受けている浅井家の近江と本願寺の伊勢で、国力の減少が目立っている。
意外に最初の領土変化が生じるのは、この嵐世紀かもしれない。

いよいよ 2008 年度の戦いも、後半戦へと突入した。
果たして今年の最後に笑っている大名家は、どこになるのだろうか?
争覇の章の導入により国力が仕切り直しとなっただけに、ここからが争覇の戦乱の本番だと言えるだろう。

戦国週報 6/18  東西対抗大合戦、開催中
先週と今週は、第五回を迎えた「東西対抗大合戦」の開催期間だ。
これは同時に、「信長の野望オンライン」 が五周年を迎えたという事でもあり、早くも5年が経過したことに感慨を覚える古参の将兵も多い事だろう。
東西対抗大合戦の期間中は、国勢・外交は全て凍結されている。
せっかくの「お祭り」であるため、将兵はぜひ普段の合戦を忘れてこの戦いに参加してみて欲しい。
特に今年の報酬は動物をあしらった可愛らしい装身具が多いため、女性キャラには見逃せない所だ。

なお、「東西対抗大合戦」と言えば、今後実装される仕様の実地テストの場としても知られている。
武将の強化や職種の変更、技能の追加や修正、大砲などの固定設置物の実装など、多くの仕様がこの東西対抗大合戦で先行導入され、その後に修正を加えられて本サーバーにも追加された。

今年は 「キツネとタヌキの化かし合い」 という今までとは全く異なる設定になっていて、新しく追加された仕様も巨大な妖獣に変化したキャラクターを敵陣まで誘導するという風変わりなものであるため、これがそのまま本サーバーに導入される事はないだろう。
だが、「特殊な NPC を敵陣まで誘導し、敵陣を混乱・弱体化させる」 という仕様と、それを襲撃・対人戦によって妨害できるという仕様はなかなか面白いものであるため、今後 形を変えて本サーバーに導入される事があるかもしれない。

東西対抗大合戦は、両軍の勝敗はあまり関係ないのだが、東西両軍の戦況を一応見てみると・・・
ここまではどのサーバーでも、東軍が圧勝している。
劣勢な側に入って負けてしまうのを避けた人が多かったのか、それとも参戦武将のアンケートを取っていたのが東軍の狸だったためか、東軍に人が集中している印象だ。
今回は、勝った側に参加していた将兵に家具の旗指物が進呈されため、それで優勢な東軍に味方する人が多いのもあるだろう。
ただ、西軍に参加しないと西軍の旗指物は貰えないし、人数差による入場制限も強められたようなので、今週は変わってくるかもしれない。

東西対抗大合戦は 6月25日 まで続くため、未参戦の方はぜひ参加してみよう。
特に後半戦に入る今週は、戦闘で獲得できる「葉っぱのお金」が1.5倍になり、報酬にも新しい物が追加されているため注目だ。

なお、インプレス GAME Watch の記事によると、問題点のある普段の合戦にも修正が入るようなので、大合戦の終了後には、御上にも何らかの動きがあるかもしれない。

また、東西対抗大合戦の終了後は合戦や外交の動きが加速する傾向にある。
2週間の国勢凍結期間中に将兵の話し合いや外交の見直し、方針の変更などを行う大名家が多いためだ。
去年の大合戦の後は例外的に、様子見と睨み合いの様相となったのだが、今年は攻撃側有利の仕様が導入されているため、去年のような静かな立ち上がりになる事はないだろう。

後半戦がどのようなスタートとなるのか? 来週からは通常合戦に戻るため、将兵は注意して欲しい。

戦国週報 6/11  窮地の勢力、増加
先週は最大国力 40 の国が2ヶ所で攻撃を受けていた。
群雄伝 と 将星録 の三好家で、そろそろ負けると後がなくなるという状況だ。
この戦いにおいて、群雄伝の三好家は援軍の到来もあってこの難局を切り抜けているが、将星録の三好家は敗退。
ついに国力 10、最大国力 20 まで落ち込んだ。
他にも烈風伝の雑賀衆の最大国力が 40 まで低下し、窮地に陥っている勢力は増加の一途を辿っている。
今週から 「東西対抗大合戦」 が始まるため、一時的に国勢は凍結されるが、大合戦の後には波乱が待っているかも知れない。

5月の中旬以降、毎週のように最大国力 40 で攻撃を受ける勢力が現れている。
だが、それらの勢力の多くは同盟国からの援軍により、敵の攻勢を迎撃して何とか国を維持している。
やはり追い詰められると所属将兵は必死で延命策を考え、戦場でも懸命に戦う。
また、いよいよ滅亡が近いとなると、友好勢力も積極的に救援を行おうとするようだ。
結果として、ここまで最大国力が 20 に下がる勢力は出て来ず、先週の 群雄三好家 も武田家からの多くの援軍によって、幕府軍の進攻を防いでいる。

しかし、先週の合戦で 将星三好家 が敗れ、遂に最大国力が 20 まで低下してしまった。
将星三好家 は 雑賀衆 と 伊賀忍 の双方から挟撃を受けている状態で、特に雑賀衆との戦いでは攻撃側に回れないまま敗戦を重ねている。
武田家との同盟も 6月に入って切れており、このままでは争覇最初の滅亡国になってしまう可能性がある。

また、烈風伝では雑賀衆が、浅井家の遠征で最大国力を 40 まで減らしている。
烈風雑賀衆は挟撃を受けている訳ではないのだが、高い戦力を持つ浅井家との戦いに勝つ事が出来ず、最大国力が合戦の度に削られている。
現仕様では、たとえ挟撃を受けていなくても、負け続けていると確実に国力が減らされてしまう。
もちろん挟撃が起これば守る側は軍資金を貯めるのが困難になるため、それはそれで大きく不利になるのだが、挟撃でなくても敗戦が続くと追い詰められてしまうのが今の合戦だ。

しかも 烈風浅井家 は遠征で雑賀衆に攻め込んでいるが、逆に 烈風雑賀衆 は遠方にいる 浅井家 を攻撃する事が出来ない状況にある。
このため、雑賀衆は軍資金を貯めて投票勝負に持ち込む事も、機を見て攻撃側に回る事も出来ない。
現在の外交状態では 烈風雑賀衆 に 浅井家 の攻勢を防ぐ手立てがなく、これは攻撃側有利の現在の仕様においては、かなり厳しい。
浅井家は戦略的にも優位にあると言え、この状況は他の大名家にとっても、戦略の参考になりそうだ。

なお、先週の合戦では、群雄伝の北条家の上野の国力が再び低下したのにも注目したい。
群雄北条家の上野の国力は、伊賀忍の遠征で 80 に低下後、北条家の雑賀衆遠征の勝利で 100 に回復、しかし先週の伊賀忍の再遠征で再び 80 に戻っている。
非常に動きが激しく、今後に注目だ。

将星録では 足利家 と 浅井家 が共に最大国力 80 の状態で戦い、攻撃側の足利家が勝利した。
その結果、足利家の最大国力が 100 に回復し、逆に浅井家の最大国力は 60 に減少している。
一気に 40 の差が付いた事になり、これは数値以上に将兵の心情に大きな影響を与えそうだ。


さて、今週からは 「東西対抗大合戦」 が始まる。
この2週間は国勢は凍結され、外交・国力・軍資金 など、全ての国の動きは一時的に止められる。
今年の東西対抗大合戦には 真田幸村 や 石田三成 など、争覇で新たに登場した新顔の武将も多数参戦している。
装備が痛んだり、消耗品の消費に悩んだりする事なく戦いに参加でき、さらにプレイヤー同士が出来るだけ互角に戦えるよう配慮がなされているため、ぜひこの機会に戦場に足を運んで欲しい。
戦功(葉っぱの獲得数)のランキングの発表も行われるため、各サーバーの一騎当千の強者は誰なのか、その点にも注目しよう。 東西対抗大合戦での、各将兵の武運を祈る。

戦国週報 6/4  二ヶ所同時合戦の攻防
「争覇の章」 以後、二国以上の領国を持つ大名家は、2ヶ所同時に合戦が発生するようになった。
将兵が参戦できる戦場は1週間に1ヶ所なので、どちらかを選択しなければならないが、何も考えずにバラバラに参戦していたのでは兵力が分散し、不利を被ることになる。
よって必然的にどちらかに戦力を集中し、一方の戦いを捨てることが多くなる訳だが、戦乱の進攻に伴って二ヶ所同時の合戦が発生した時の対応も一様ではなくなりつつあるようだ。
また、相手が同時合戦になるよう攻撃側が狙っている事も多く、この辺りの戦略も今後重要になりつつある。

先週は 群雄武田家覇王上杉家 の2つの大名家で、二ヶ所同時の合戦が発生した。

このうち 群雄武田家 は、浅井家への遠征中に上杉家の攻撃を受けたが、浅井家との戦いに戦力を集中し、対上杉戦をほぼ放棄した。
群雄伝の 武田家 と 上杉家 は以前から激しい戦いを続けていたが、2ヶ所同時の戦いを強いられた今回は勝算の高い浅井家に兵力を集めた模様で、結果として浅井家との大決戦は3戦全勝となっている。
上杉家との戦いは3戦全敗したが、3勝3敗ならその週の大名家の戦績は 「引き分け」 という扱いになるため、最大国力の低下はない。

これは、相手に同時合戦を行わせることに成功しても、一方が全く勝てなかった場合、もう一方が全勝しても五分に持ち込まれてしまう事を意味する。
しかも今回の場合、浅井家は防御側で負けた形であるため、浅井家の最大国力は低下した。
つまり二正面作戦を強いられた時、合計の勝敗で勝ちきれない時でも、一方の相手を負かせることは出来る事になる。

また、覇王伝 では 上杉家 が今川家に遠征中、北条家からの攻撃を受けたが、なんと覇王上杉家は双方の戦場で勝利を収めている。
一方を捨てたのではなく、二正面作戦で両方とも勝利したというのは初めての事だ。
二正面作戦で兵力が分散されても、大決戦は実質 100 人しか参戦できないため、将兵をうまく割り振れば両方での勝利を目指せるという事だろうか。
先週は 覇王上杉家 の同盟国である 織田家・徳川家 で合戦がなかったため、多数の将兵が上杉家の援軍に行ける状況だったのも、上杉家の両方の勝利に繋がったと見られる。

2ヶ所で合戦が発生した時に採るべき作戦は、かなり重要なものとなりそうだ。
どこで何勝でき、どこでどのぐらい負けるかを予想して、どの方面に何人の主力を向け、攻撃側での勝利を狙うべきかどうか、合計で何勝何敗になるのを狙うかなどを、開戦時に判断する必要があるだろう。
また、敵に二ヶ所同時の合戦を行わせた方も、一方が弱すぎると効果が薄いため、この辺りを考慮する必要がありそうだ。


先週の他の注目の合戦としては、滅亡がかかっていた風雲録の三好家の防衛戦があったが・・・
今週は 風雲三好家 が 本願寺 の進攻軍を撃退し、国の防衛に成功している。
この戦い、三好家には同盟陣営から多数の援軍が訪れた模様で、一方の本願寺軍にも同盟国から多くの支援が駆けつけており、その結果 武将の討ち取り一覧には援軍の旗がずらっと並ぶという状況になっていた模様だ。

滅亡国が発生すれば外交の変化は免れず、しかも 三好家 は九州出兵の際の出入口である 「堺」 を支配しているため、その攻防はますます激しくなっている。
今週は 群雄伝 と 将星録 の三好家が進攻を受けており、しかも共に最大国力は 40。
各サーバーで窮地にある三好家は、この危機を乗り越えられるだろうか?

一方で、今週も最大国力を回復させた勢力が現れている。
群雄伝の北条家が雑賀衆への遠征で勝利し、80 に低下していた相模の最大国力を回復させた
最大国力が減っている大名家が多くなっているため、今後は勝利による回復を勝ち取る勢力も、徐々に増えていく事になるだろう。
逆に戦力に劣る大名家は、敵国の最大国力回復の踏み台にされないよう、注意する必要がある。

嵐世紀では、初めて合戦の勝敗が付いている。
嵐世織田家 が 斎藤家 との大決戦で2勝を挙げ、嵐世記 初の勝利を収めており、逆に斎藤家の最大国力は減少した。
嵐世紀 では知名度の影響か織田家の人口が特に多いようで、さらに利便性の影響か、西国の人口も高めになっている。
上杉家 や 武田家 と言った大名家の人口も少なくはない様だが、他のサーバーとはかなり異なる人口分布になっていると見られるため、戦況なども他サーバーと同じように考えない方が良さそうだ。


さて、2週間に渡って開催されていた 「上覧武術大会」 だが全日程を終え、最終結果の発表が行われている。
入賞圏内である 10 位までと、次点辺りの徒党の順位は右の様になった。
終盤戦に入りまた変化があった模様で、先週水曜日の時点で4位だった 烈風伝 の徒党が浮上していき、そのまま首位を勝ち取っている。
首位争いは負け数は同じで勝ち数が1違うだけという接戦で、上位2徒党が飛び抜けた強さを誇っていた模様だ。

サーバーを超えた戦いで上位に入った一騎当千の兵(つわもの)達に、ぜひ皆さんの賞賛を送って欲しい。

なお、ワールド(サーバー)別の順位の最終結果は、残念ながら発表されなかった。
せっかくのサーバーを超えた大会なのだから、サーバー別の順位の結果も出して欲しかった所だが、下位になってしまったサーバーへの配慮が行われたのかもしれない。

ワールド別の順位は、やはり先週の中間発表と同じく 天翔記 が1位だったようだ。
そして 烈風伝群雄伝 が上位を占めており、やはりこの3サーバーが三強だと言えるだろう。
上覧武術大会については、インプレス でもその模様が伝えられている。


さて、「上覧武術大会」 が終わったばかりだが、さらに 東西対抗大合戦」 の開催告知も行われた。
開催日程は 6月11日 から 6月25日。 果たして今年は、どのような趣向が凝らされるのだろうか?

東西対抗大合戦の期間中は、外交・(通常の)合戦・国力・軍資金・朝廷貢献度 などの国勢に関わるものは全て一時的に凍結される。
今週の納入や投票の結果は 6月25日 に反映されるので忘れないで欲しい。
納入や仕事の達成による個人の勲功は期間中でも上昇するが、もし納入するアイテムが残っている人は、国力や軍資金に反映させるためにも今週中に納入しておきたい。

「東西対抗大合戦」 による2週間の凍結期間は、戦局の変化に繋がることも多い。
システム上の外交や合戦が凍結されても、人間同士の 「外交」 はそのまま続くため、この2週間の間に新しい戦略が練られることもある。
しかしとりあえずは、今週の合戦と、そして6月11日から始まる五度目の 「東西対抗大合戦」 の戦いに注目していこう。

戦国週報 5/28  合戦と上覧武術大会、激戦続く
過去最多となる合計 20 の合戦が勃発した先週。
初開催となるサーバーを超えての武術大会 「上覧武術大会」 も開催されており、話題の多い一週間となった。
合戦の方は先週と同じく、引き分けか防御側の勝利が多かったが、大国が敗退している所もあり、各サーバーの情勢も少しずつ動き出している様子だ。
烈風伝では伊賀忍が最大国力が減っている状態で大決戦に勝利し、初の最大国力の回復に成功した。
「上覧武術大会」は、現時点のサーバー別の合計得点では天翔記が1位となっている。

先週の合戦で注目だったのは、2正面作戦を強いられた覇王伝の武田家だろう。
覇王武田家が今川家に出陣した隙に、織田家が武田領の信濃に進攻、2ヶ所での同時合戦となった。
しかし覇王武田家は定石通り、攻め側の対今川戦をほぼ放棄し、守り側の対織田戦に戦力を集中、今川家進攻は出来なかったものの、信濃の防衛には成功している。
ただ、この武田家と織田家の戦いはかなりの激戦となった模様で、織田家側には同盟国である徳川家・上杉家の援軍が集中し、戦いは互角に近い攻防となった。
武田家にも北条家からの援軍があり、今回は防戦に成功したが、戦局の如何によっては武田家が攻めと守りの両方で負けていた可能性もある。

二正面作戦を強いられた段階で、戦略的には負けてしまった感があるが、領国が広いとそれを完全に防ぐのは難しい。
今後も覇王武田家など、複数の領地を持つ国は、進攻計画を立てるのが困難になるだろう。
特に武田家は東国の中央部に位置し、守りづらい立地にあるため、尚更その傾向が強そうだ。

また、最大国力が 40 の状態で伊賀忍の進攻を受け、窮地に陥っていた将星録の三好家は、今週は戦いを引き分けに持ち込み、防衛に成功している。
同盟国である本願寺から有力な援軍があったようで、その力も借りて伊賀忍軍を迎撃した模様だ。
だが、陣取戦で不利だったためか国力はさらに低下、ついに 10 台まで国力が落ちている。
最大国力 40 だった風雲録の三好家も、今週は攻撃側だったため最大国力は減っていないが、戦いに敗れ国力が 20 にまで落ち込んだ。
最大国力が 40 を切ってしまうと、陣取戦での不利も国の存亡に響いてしまう。
国力の回復を急がなければ、次に敗戦した際に通常の国力が尽きて滅亡することもあり得るだろう。

将星録では、今川家が武田家の進攻により大敗し、最大国力を 40 まで減らした。
将星今川家は現時点で同盟国が存在しない。 北条家からの進攻も受けており、このまま四面楚歌となってしまうのだろうか?
そろそろ焦点は、「どこが止めを刺すのか」 という駆け引きに移っていくかもしれない。

天翔記では、織田家の進攻を防ぎきれず、ついに 美濃斎藤家 の最大国力が 40 になった。
同盟国が斎藤家支援の動きを見せているものの、織田家の優勢を止めることは出来ていない。
こちらも戦いは佳境に入りつつある。

そして前述したように、烈風伊賀忍は最大国力が 60 の状態で足利家に勝利。
伊賀の最大国力は 80 に回復し、「争覇の章」 初の最大国力の回復に成功している。
これで事前発表の通り、攻撃側は勝利することで最大国力が回復することが実際に確認された。
とは言え、合戦で負けたから最大国力が減っている訳で、それを挽回して回復するというのは、やはり簡単なことではない。
やはりいかに最大国力を減らないようにするかの方が大事だろう。


さて、現在開催中の 「上覧武術大会」 だが、5/28(水)時点での各サーバー別の得点は右のようになっている。
この得点は参加徒党の合計点なので、参加者が多い所ほど有利であり、そのため将兵の強さを直接表している訳ではないのだが、現時点で参加者と勝利数の総合力が一番高いのは天翔記サーバーであるようだ。
人口が多く、「破天の章」の頃から最大規模の合戦が続いていた天翔記は、やはり質・量ともに高い傾向にあるのだろう。
烈風伝も高い得点と勝率を獲得しており、やはり人口の多い2サーバーが上位を占めている。
3位の群雄伝は前々から将兵の質が高いと言われており、今回の上覧武術大会でもそれを裏付ける結果が出ている。
スタート直後の嵐世紀はさすがに参加者が少ないが、それでも若干の参戦者がいるようで、得点もいくらか獲得している模様だ。

徒党別でも、やはり 天翔記烈風伝群雄伝 の徒党が上位を占めている。
中でも1位の群雄伝の徒党の勝率は圧倒的だ。
上位8位の中に覇王伝の徒党も1つ混じっていて、健闘を見せている。

「上覧武術大会」は 6月1日 まで開催されるため、まだ観戦していない方は、時間があれば是非見に行ってみよう。
特に今後参加を考えている方は、対人戦での戦い方を見ておくことは重要だ。


さて、今週はさらに合戦が増え、なんと 21 の合戦が勃発している!
サーバーの増加と攻撃側有利の仕様によって、合戦はますます増えている模様だ。
特に群雄伝では5つの合戦が同時に発生、加えて外交関係も大幅に変わり、激動の状態になっている。
群雄伝と覇王伝では、二ヶ所同時の合戦も発生した。
先週は 覇王武田家 が二正面作戦を強いられたが、今週は 覇王上杉家 がそれを強いられており、この辺りの両陣営の戦略的な攻防も激しい。

風雲録では三好家が、国力 20 最大国力 40 で本願寺家からの遠征を受けている。
大敗すれば滅亡してしまう状況であり、「争覇」 最初の滅亡国になってしまうのかどうか注目される。
烈風伝では防御側の全ての大名家が最大国力を減らしており、一方で群雄伝や天翔記などのいくつかの勢力は、勝てば最大国力回復という戦いを控えている。

今週は朝廷の使者も派遣されているが・・・ 多くの大名家が、それどころではない戦況だろうか。
徐々に最大国力の減少が蓄積され、不利な側の大名家には、焦燥感が見え始めている頃だろう。

戦国週報 5/21  防御側の善戦、目立つ
合戦の多い週が続き各国の最大国力の減少が目立ちつつあるが、先週は防御側が勝利し、戦況が動かない戦いが多かった。
合計戦果で勝っていても大決戦で敗れるか、勝ち越せなかった軍勢が多く、陣取戦の結果が必ずしも大決戦の勝利に結びつかない事が結果からも伺える。
最大国力を減らしていた勢力が今回は勝利したケースも多く、不利な陣営の将兵が奮戦していた事が解る。
逆に攻撃側は、負けてもダメージが実質的にないため、将兵の士気も低めになるのかもしれない。

大決戦は、一応仕様の上では人が集まれば2つ目、3つ目の戦場が作られることになっている。
しかし実際には兵力の少ない側が、勝ち目のない2つ目の戦場が作られないよう参加自粛を呼びかけるため、2つ目以降の戦場が作られる事はほとんどないのが実情だ。
よって最初の戦場に参加した 100 人のみで決着が付くため、兵力に劣る勢力もここで挽回の目がある。

兵力が劣勢の軍勢は、勝ち目のない陣取戦は最初から本気で戦わず、大決戦にのみ危機感と意気込みを持って参戦するため、今週のような合計戦果の低い側が勝つという状況が多発するのだろう。
この傾向は、今後もさらに増えていくのかも知れない。

先週、最大国力 40 で本願寺の進攻を受けた 群雄三好家 も、今週は防戦に勝利している。
群雄三好家 はここ最近になって 斎藤家・北条家 と同盟を締結しており、その援軍もあった模様だ。
群雄斎藤家と三好家の同盟は今週切れているが、短期的に同盟を組み替える事も可能な現仕様においては、同盟・援軍はさらに戦略的に活用されることになりそうだ。
とは言え、狙い通りに外交を動かすには献策票の取りまとめが必要で、この辺りは大名家の重臣の活動力や運営力が問われる事となる。

一方、将星録の三好家は、雑賀衆に敗れ最大国力が 40 になった。
加えて今週、伊賀忍の進攻も受けており、今度はこちらの三好家が窮地に陥っている。
三好家の本拠地 「摂津和泉」 は九州へ出向する際の出発地点であるため、利便性の影響もあるのかもしれない。


そして今週は、なんと全サーバー合わせて 20 の合戦が発生した! もちろん過去最多だ。
注目の合戦も多く、覇王伝では武田家が2正面作戦を強いられている。
天翔記では最大国力 60 の斎藤家が織田家の進攻を受けており、将星録も最大国力 60 の今川家、40 の三好家が進攻を受けている最中だ。
嵐世紀では4つの合戦が同時に起こっており、近畿四国同盟の攻勢を受ける 本願寺 と 浅井家 が国力を減らしているが、浅井家が今週 織田家と同盟を締結したため、大きな陣営の形が見えつつあるようだ。
窮地の風雲録の三好家は、今週は攻撃側に回っている。

なお、5月22日の木曜からは、初開催となる「上覧武術大会」も実施される。
サーバーを超えて集った猛者たちが激戦を繰り広げるこの戦いは、一般の方々も観戦可能だ。
平日は 22:00 から、土日は 21:00 からで、24:00 まで毎日開催される。
第一回大会の最終日は 6月1日 だ。

テストサーバーで1度 試験的に開催されたが、上級者同士の激闘を観戦するのはかなり面白いので、時間のある方はぜひ見に行ってみよう。 もちろん知人が出場する方は、ぜひ応援に向かって欲しい。

とはいえ、重要な合戦のある将兵だと、あまり時間はないかもしれない・・・ 特に週末は大決戦と武術大会の時間が重なっている。
上覧武術大会と過去最多の合戦発生が重なってしまったのは、やや不幸な事であるだろうか。

戦国週報 5/14  合戦多発の影響、拡大
先週は全サーバーで実に 18 もの合戦があった。
各サーバーとも「争覇」に相応しい乱戦状態となっているが、先週の合戦の結果はサーバーごとに異なっている。
守備側が敗退し、多くの国の最大国力が一斉に減った所もあれば、逆に守備側が全て勝ち、変化のないサーバーもある。
今週の合戦の結果はサーバーごとの特色が見られる物であり、面白い結果と言えるだろう。
もちろん、最大国力が減少した大名家にとっては笑い事ではない。
まだまだ外交的に固まっていない陣営も多いので、ここからはさらに各勢力の取り込み工作なども進んでいくだろう。

先週の合戦の結果、守備側の多くが敗退したのは、群雄伝烈風伝だ。
特に群雄伝では 三好家 が 浅井家 の攻勢で大敗し、ついに最大国力が 40 となっている
群雄三好家はさらに今週も本願寺家の進攻を受けており、まさに一斉攻撃を受けている状態だ。
もし今週も三好家が敗退すれば、ついに最大国力は 20 となり、もう後がなくなる。

他にも、群雄斎藤家 や 烈風上杉家 など、大国と言っていい国が敗退しているのに注目だ。
群雄伝と烈風伝は共に 「争覇の章」 によって外交的にも大きく変動しており、それが合戦にも激しい動きを与えている。
今後も乱世に相応しい展開となっていくことだろう。

逆に先週、防御側が全て勝利したのが天翔記だ。
天翔記では先週、小国が大国に攻め込んだケースが多く、味方陣営のために相手国の軍資金を減らして、相手陣営の攻撃を封じようとする戦略が採られたようだ。
そのため攻撃側が大敗しているのだが、攻め側なら負けても最大国力は減らない。
天翔記の 上杉家・織田家・徳川家 の三国同盟の攻勢を防ぐべく、斎藤家・武田家 の陣営に味方している朝倉家足利家が、織田家上杉家への進攻を行い、特に最大国力が 60 まで低下した 斎藤家 を支援する事を主目的としていた模様だ。

だが、今回のこの進攻は、成功したとは言い難い。
攻撃側が大敗しすぎて防御側の軍資金があまり減っていないからで、特に 斎藤家 を攻撃中の 織田家 は軍資金が 80% を割っておらず、今週そのまま侵攻先を選ぶ投票が行われていると見られる。

「争覇の章」の新仕様では 「大決戦」 の結果が重要視されているが、今回のような軍資金を巡る合戦の場合は、むしろ 「陣取戦」 の方が重要になりそうだ。
陣取戦 で 「功名帳」 の手柄を多く立てなければ敵国の軍資金は減らせないが、功名帳手柄を多く立てるには戦局もある程度、優勢を保たなければならない。
味方の陣を落とされて動きを封鎖されては手柄など立てようもないし、敵兵を倒さなければ武将の奮起を促すことも出来ない。
合戦の目的が国力にあるのか軍資金にあるのかで、戦場での行動も変わってくるかもしれない。

なお、軍資金については・・・ 今週は 烈風武田家嵐世今川家 の合戦後の数値がおかしい。
嵐世今川家は功名帳手柄が相手国の 1% 未満だったにも関わらず、軍資金が減っていない。
また烈風伝の 武田家 も、烈風上杉家 に進攻後の軍資金が最大のままになっており、これは戦局への影響も大きいと思われる。
「争覇の章」以後、烈風上杉家には妙な不運が続いているが、何かヘンな呪いにでもかかったのだろうか?

風雲録将星録では、先週の合戦では大きな変化はなかった。

覇王伝では 上杉家 が 今川家 に進攻して大勝している。
今川家の本拠地 「駿河」 の地は武田家や北条家の本国に接しており戦略上の要地であるだけに、ここを巡る争いが今後激化しそうだ。

新サーバーである嵐世紀は、他のサーバーとは全く異なる様子が見られる。
合戦後の国力の回復が明らかに追いついておらず、通常の国力が疲弊したままで、次の合戦が発生しているのだ。
まだ始まったばかりの嵐世紀サーバーでは物資や装備、資金などが十分に行き渡っておらず、どの将兵も金策に苦慮している。
そのため大名家に納入できるほどの経済力を持った将兵は少なく、国力も減ったままになっているところが多い。
高レベルの主力将兵もまだ少ないため、大決戦の勝敗も付かない状況にあるが、このままだと通常の国力の減少によって領土が陥落すると言うこともあり得るかもしれない。
無い袖は振れないが、嵐世紀の各将兵は、所属大名家の領土の国力にも一応気を配って欲しい。

なお、新兵のために少し解説すると・・・ 国の軍資金は寄合所の「内政」の仕事をこなすと上がる。
国力は「軍事」の仕事をこなすと上がるが、城にいる「目利き」に道具や装備などを直接献上しても上がる。
ただし、目利きに献上する場合はある程度の価値のあるものでないと、国力は上がらない。
また、寄合所での依頼と関係のない献上では、個人の勲功は上がらない。
しかし、国力や軍資金の貢献度が上位になる事で、紋所の価値の上昇や、知行地の開拓の許可、官位の任官など、勲功以外の特典を受けられる場合もある。


なお、先週は朝廷の使者が各大名家に送られていた週でもあった。
だが、合戦が多発したため、ほとんどの将兵は官位どころではなかったようだ。
だが唯一、烈風伝の今川家のみ朝廷の依頼を達成、しかも 「正五位」 という上位の官位を授与された。
義元公の昇進に貢献した将兵の武勲を称えたい。

今週は、2週連続で合戦が多発していたためか、やや合戦は少なくなっている。
しかしそれでも合計で 12 の合戦が起こっており、決して少ないとは言えない。
激戦が続いているが、各々体調に気をつけて、戦いに臨んで欲しい。

戦国週報 5/7  「争覇」の時代へ
嵐世紀サーバーがいよいよ開戦し、多数の合戦が行われた一方で、既存のサーバーでも戦乱が激化しており、まさに 「争覇の章」 の名にふさわしい状況となっている。
「自分から攻めなければ敵にダメージを与えられない」、「自分から攻めればほとんどダメージがない」 という攻撃側絶対有利の新仕様は合戦の頻発と軍資金の削り合いを呼び、同盟や合戦の周期などにも大きな影響を与えている。
早くも最大国力が 40 になってしまった大名家も現れており、東西対抗大合戦の前に滅亡する勢力が出てくるかも知れない。
もちろん、優勢の大名家も外交の動き一つで劣勢になる可能性があり、気を抜くことは出来ない。

先週注目の新サーバー 「嵐世紀」 での初戦だが、全ての合戦で勝敗は付かなかった模様だ。
やはり大決戦で活躍できる程の将兵がまだ少なく、勝敗を左右できるような動きを取れる将兵がほとんどいなかったようで、嵐世紀の戦況が動くのはもう少し先になるかも知れない。
しかし、この状況の方が新参の将兵にとっては良いだろう。
今のうちに合戦の仕様に慣れ、来るべき大きな戦いに備えて欲しい。

もっとも、外交はすでに激しく動いている。 嵐世紀から新たに始めた方だと解らないと思われるが、信長の野望オンラインは他の勢力(のプレイヤー)との連携一つで、国の行く末が大きく変わる。
各大名家では定期的に評定(会議)が行われているので、もし機会があれば見に行ってみよう。
その場にいるだけでも、外交や国の動き、雰囲気などを知ることが出来るはずだ。

現時点の嵐世紀の外交は、近畿地方の大名家 「三好家・足利家・雑賀衆・伊賀忍」 が同盟を結んでいるのが特徴的だ。 こうなると、隣接した場所に領土を持つ浅井家や本願寺は危ない。
また、本願寺は先週 上杉家と合戦をしており、両国の関係も 「敵対」 になっていたのだが、なんと今週いきなり関係が 「同盟」 に変化した。
敵対から同盟になるのは今までなかった事だが、友好度に関わらない進攻や同盟が可能な現仕様においては当然あり得る事であり、今後もこうしたケースは出てくるかも知れない。
とりあえず、嵐世紀の上杉家の挟撃状態は、これにより早々に回避されている。

他のサーバーでは、いよいよ群雄伝が大きく動き出した様だ。
群雄伝は去年から外交戦が激しく、今までは 14 の大名家が7対7で対峙していたのだが、これが争覇の章で崩れ、大きな転換期を迎えているという。

風雲録では 雑賀衆 の攻勢で、早くも 三好家 の最大国力が 40 に低下した。
外交で何らかの動きがない限り、風雲三好家の今後はかなり厳しい。
他に、天翔記や将星録では国力が 60 になった国が増えている。 特に天翔記では斎藤家の最大国力が 60 になっているため、今後に注目だ。

また、攻撃側のダメージがほとんどない事を利用して、小国が強国に攻め込むケースが増えている。
攻撃側なら負けてもあまり問題がないため、同盟国を支援するために相手が強くてもあえて攻め込み、軍資金を減らすことで、敵側からの攻撃を防ぐというものだ。
これが連鎖して、現在は各所で攻勢が起こっており、合戦が頻発している。
今後はさらに乱戦になっていくことが予想される。

今週も実に 18 の合戦が起きている。
動きがめまぐるしく、外交が一度 「中立」 に戻った事もあって、戦況が不透明なサーバーも多い。
各将兵は、せめて自国の置かれている現状だけでも把握しておこう。

戦国週報 4/30  嵐世紀、乱世に突入!
先月26日に開始したばかりの嵐世紀サーバーで、約1ヶ月の準備期間を経て、ついに今週から合戦が始まった!
十分に育っていない将兵がほとんどだと思われる嵐世紀サーバーにおいて、この序盤の戦乱がどのように動くのか、全く予期する事は出来ない。
たが、今まで不透明だった外交関係は、今回の合戦開始によって、ある程度見えてくる事になる。
どの大名家が有望で、どの大名家が窮地にあるのか、そしてどの大名家同士が敵対関係になるのか・・・
仕官前の新兵は、合戦の状況に十分注意すべきだろう。

今まで合戦が発生していなかったためか、今週いきなり6つもの合戦が同時に発生した。
戦略地図上に6つの矢印が表示されている様子は、滅多に見られるものではない。
そして早くも、上杉家 と 本願寺家 は二ヶ所同時の合戦を強いられている。
それでなくても十分な戦働きの出来る将兵が少なく、指揮系統も整っていないと思われるため、二ヶ所同時の戦いはかなり辛い事になるだろう。
この両家では、どのような作戦が取られるのだろうか?

少数精鋭での戦いになるとすれば、特定の将や徒党の活躍で戦局が大きく動く事もあるだろう。
また、大決戦での兵力が 100 人に達しない場合、一方的な展開になる可能性も高い。
大決戦の参加条件はレベル 50 以上であるため、上限に満たない大名家は多いはずだ。
しかし一方で、合戦でなければ得られない目録やアイテム、報酬などを、ようやく得る事が出来る機会でもある。
合戦での功績が昇進条件の職業もあるため、合戦の発生を待ち望んでいた将兵も多いはずだ。
参加可能な将兵は、己と国のため、ぜひ戦いに臨んで欲しい。


もちろん嵐世紀以外のサーバーでも、合戦は激しくなっている。
今週注目なのは覇王伝の武田家で、今川家に進攻している隙に領国を徳川家に攻められ、二正面作戦を強いられる結果となった。
また、覇王伝では斎藤家の同盟が全て解除されるなど、外交の動きも見られるようだ。
全体として合戦も多く、今週は全サーバー合わせてなんと 18 の合戦が勃発している。
群雄伝のみ動きが鈍いのが気になるが、攻撃側が有利な仕様が判明した以上、今後はさらに激しい動きが見られるだろう。


また、今週は御上より 「東西対抗大合戦」 の武将投票の告知と、「開発本陣」 の更新も行われている。
今年の 東西対抗大合戦 の投票受付人はなぜか 怪しい狸 で、投票を行うと、後日報酬を受け取ることも出来るようだ。
人気投票で選ばれる武将は毎年同じような顔ぶれだったのだが、今年は 「争覇の章」 により多くの新武将が追加されたため、結果にも大きな変動が出ると思われる。
石田三成 や 真田幸村 など、昨今話題の武将もいるため、投票の結果が楽しみだ。
なお、これまでの投票結果は過去ログ内の以下のリンク先を確認して欲しい。

  2007年度 投票結果  2006年度 投票結果  2005年度 投票結果

開発本陣」 で公開された今後の修正点は、対人戦闘における俗に言う 「ハメ技」 の修正や、現在 一刀流が強すぎる問題の修正などが含まれるようだ。
「争覇の章」 では他にも、大決戦に実質 100 人しか参加できず、参加自粛を要請される人が多いなどの問題点や、陣取戦に国勢上の意味が乏しい点、合戦結果に疑問が多いなどの問題もあるが、さすがにこれだけの大規模アップデートになると、修正にも時間がかかるのは仕方のないところだろう。

とりあえず、今回発表された対人戦闘における修正は合戦にも影響があると思われるため、どのような形になるのか注目が集まる。
5月に実施される予定の 「上覧武術大会」 までに修正が行われるとの事なので、実装は早期に行われるはずだ。

合戦や外交も激しいが、今後実施される公式イベントについても、ぜひ注目していきたい。

戦国週報 4/23  大名討ち取り、さらに増加!
「争覇の章」により新たに導入された新技能や奥義が、早くも将兵に浸透しているのだろうか?
各サーバーで大名の討ち取りが増えている。
特に天翔記サーバーの武田家と上杉家の合戦では、なんと大決戦の3つの陣が、武田信玄 公の敗走により決着した。
さらに烈風伝では、今まで敗れた報告の無い不敗の大名、雑賀孫市 氏が、浅井家の将兵によりついに討ち取られたという。
同じく烈風伝では、今まで1度しか敗走した事がなかった伊賀忍の頭領・百地三太夫 氏が、なんと5度も敗走している。

雑賀孫市 氏の討ち取りが達成されたことにより、これで敗走した事のない大名はいなくなった。
百地三太夫 氏の連続敗走と合わせ、まさに「争覇の章」による新時代の到来を感じずにはいられない出来事と言える。
この場にて、これらの偉業と、大名討ち取りを成し遂げた将兵たちの武勲を称えたい。

また、将兵が前線に出て戦い合う大決戦は、大名討ち取りも発生しやすい状況といえる。
大決戦は実施時間が短いためか、武将の体力(HP)も少なめになっているようだ。
今後さらに総大将の討ち取りは増えると思われるため、これからは大名や味方武将をいかに守るかも重要になるだろう。
陣取戦は大名が敗走しても決着が付かなくなったが、大決戦は大名が敗れればその時点で終わる。
場合によっては、大名が敵の(NPC)武将の攻勢で敗走する場合もある。
敵を迎撃する「対人徒党」の存在も従来の合戦より重要になると言われており、大決戦では全く違った戦い方が必要になることは間違いない。
大決戦に合わせた戦法の開発が遅れると、勢力の衰退に直結する危険もありそうだ。


さて、今ひとつ仕様の詳細が解らない最大国力の増減についてだが・・・
今週も天翔記の 武田家 と 上杉家 の合戦で、攻撃側の武田家が敗れたが、武田家の最大国力は減っておらず、防御側の上杉家の最大国力も増えていない。
同じく天翔記では、伊賀忍 の攻撃を 今川家 が返り討ちにしたが、やはり伊賀忍の最大国力は下がっておらず、今川家の最大国力も回復していない。

御上からは特に何の発表もないため、やはりこれが現在の仕様と思って良いのかもしれない。
よって、「争覇の章」における本当の合戦の仕様は、以下のようになると考えられる。

  ・攻撃側は、大決戦に勝つと最大国力が +20 される。(まだ未確認)
  ・攻撃側は、大決戦に負けても最大国力は減少しない。
(確認済)
  ・防御側は、大決戦に勝っても最大国力は回復しない。
(確認済)
  ・防御側は、大決戦に負けると最大国力が -20 される。
(確認済、発表通り)

つまり先週もお伝えした通り、現仕様は「常に攻撃側が有利な仕様」であると言える。

よって新仕様下では、「挟撃」や「集中攻撃」をされる事は、やはり非常に恐ろしい結果を招くと言える。
相手陣営の集中攻撃により軍資金を全く貯められず攻撃側に回れなかった場合、一方的にやられ続けることになる訳だ。

かつて、攻撃側と防御側の軍資金減少量が同じだった頃、合戦に負けた側は国力を削られた上に軍資金も相手より減り、1度も攻撃側に回れないまま、一方的にやられ続けていた事があった。
この時は御上により仕様の変更が実施され、攻撃側は常に防御側より多くの軍資金が減るようになったのだが、「争覇の章」では再び、防御側が一方的に攻められる状況が再現されるのかもしれない。

だが・・・ 「破天の章」の頃の仕様では、相手の出方をうかがって各大名家が慎重になる事で、戦況がこう着し、国勢が動かなくなる事も多かった。
「攻撃側が常に有利」になれば、待っていては不利になるため、嫌でも動かなければならない。
事実、攻撃側が有利な仕様が明らかになったためか、先週は烈風伝で、今週は天翔記と将星録で、かなり激しい動きが見られている。 確かに現仕様の方が、各大名家の動きは活発化するはずだ。
今後はいかに「攻撃側に回れるか」が、国勢や外交戦略の上で重要なポイントとなるだろう。
俗に言う「献策勝負」も今後さらに重要になるため、票の取りまとめが今まで以上に大切になりそうだ。

なお、先週の烈風伝の 今川家 と 北条家 の合戦では、軍資金がやや不可解な状況になっている。
この合戦は攻撃側の今川家が敗れ、陣取戦の戦果・功名帳も今川家の方が少なかったのだが、なぜか合戦後の今川家の軍資金は最大のままとなっている。
当方の国力・軍資金の調査時間は 18:00 頃であるため、サーバーアップからそれまでの間に、誰かが凄い勢いで軍資金を増やした可能性もないではないのだが・・・
これだけ増えることは普通に考えてあり得ないし、そういう状況は今まで見たことがない。
やはりまだ、合戦後の国力・軍資金計算は、万全ではないのかもしれない。


さて、今週は 「争覇の章」 最初の官位・官職授与も行われた。
九州遠征などにより、朝廷依頼に手が回る将兵は少ないと思われたが、意外にも 群雄伝 と 覇王伝 で合計4つの大名家が依頼を達成、昇進を成し遂げた。
しかもどの大名家も、「正五位」 以上の高位の官位・官職を得ている。
群雄今川家、覇王上杉家、覇王武田家 がそれぞれ 「正五位上」 に昇進し、群雄今川家は 「正五位下」 の官位を授与された。
正五位上より上の位を持つ大名家は十家しかなかったのだが、今回一気に三家が追加されている。
お家のために奮戦した将兵の功績を、この場にて称えたい。

今週の合戦は、前述した通り 天翔記 と 将星録 で激しくなっている。
しかも今週攻められた大名家の半数が、すでに最大国力を減らしている状態だ。
防御側だと勝利しても最大国力が回復しないことが解った以上、最大国力を回復させるのは困難であり、負ければ負けるほど追い詰められる事は間違いない。
不利な状況にある大名家は、追い詰められる前に、何とか打開策を立てたいところだ。

戦国週報 4/16  最大国力の疲弊、徐々に進む
「争覇の章」より、新しい要素として「最大国力」が加わった。
大決戦で負けると減少し、回復するには大決戦に勝利するしかないこの最大国力は、合戦のみで増減するものであり、よって負け続けている勢力は滅亡を免れない。
今までは善戦していれば、たとえ敗れても被害を最小限を抑える事ができ、そして合戦を避けていれば国力を回復していく事が出来たのだが、新仕様下の大決戦は惜敗だろうと僅差だろうと「負けは負け」となり、確実に被害が蓄積していく。

今週は4つの大名家が大決戦に敗れ、最大国力を減らしている。
次第に短くなっていく国力バーは、将兵にもプレッシャーを与えることになるだろう。

だが、最大国力は負けなければ減らないため、従来のように挟撃され続けても、相手の戦力がこちらより下であるなら、以前ほど脅威ではなくなった。
従来の挟撃の恐ろしい点は、国力を回復する暇もなく連戦を強いられる事だったが、現在は国力の減少量が減って回復しやすくなっており、一方で最大国力は大決戦に勝てば回復する。
勝ち目がなくても、相手を疲弊させるために進攻するということが今までは行われていたが、現仕様ではそれはあまり有効ではなくなるようだ。
こうした従来の戦術・戦略も、「争覇の章」で見直しを迫られることになるだろう。


だが、肝心の最大国力の増減仕様が、まだはっきりしていない。
大決戦は負ければ最大国力 -20、勝てば献策の [国力増強] でもっとも得票数の多かった国の最大国力が +20 となるはずなのだが・・・

今週、将星録サーバーの 三好家 と 足利家 の合戦で、防御側の 足利家 が勝利したが、最大国力が 80 だったにも関わらず、最大国力は回復しなかった。
さらに、敗退した 三好家 の最大国力も 100 から減っていない。


先週、烈風上杉家 や 烈風雑賀衆 が攻撃側で大決戦に敗れた際も最大国力が減らなかったため、「攻撃側は大決戦に敗れても最大国力が減らない仕様なのではないか?」 という説が出ていたが、今回もそれを裏付けるような結果となっている。
今週の烈風伝でも、足利家が攻撃側で敗れたが、最大国力は 100 のままだ。

だが、今週の将星録の結果を見ると、さらに 「防御側は大決戦に勝っても最大国力が回復しない」 という形でもあることになる。
そうなると、これが正常な状態であるのなら、現仕様は攻撃側が圧倒的に有利ということになる。

だが、普通に考えて、この様な状態はおかしいと思われるので・・・ やはり現仕様には何かの不具合が発生している可能性もある。
不具合かそうでないかに関わらず、現仕様の国力増減に関する御上からの発表を待ちたいところだ。
とりあえず現時点では、「攻撃側になることが何よりも大切になる」 と言えるだろう。


さて、今週の合戦だが、烈風伝サーバーでなんと4つの合戦が発生している。
烈風伝サーバーでは外交関係が劇的に変化しているという情報もあり、戦乱が最も激しい模様だ。
上杉家を中心とする同盟勢力と、織田家・徳川家・今川家による東海三国の同盟勢力が協力し、武田家・北条家・雑賀衆を中心とする勢力に攻勢をかけている状況だが、結果はどうなるだろうか?
他のサーバーでも外交が概ね固まり、いよいよ本格的に動き出しつつある。
争覇導入直後の合戦を避けていた群雄伝でも、今週ついに戦いが始まった。

また、今週は「争覇の章」初となる、朝廷からの使者の派遣も行われている。
まだ合戦や九州出兵などで忙しい将兵が多いと思われるので、朝廷の依頼まで手が回らないかもしれないが、新技能や奥義などで戦力も強化されたため、朝廷依頼の達成を成し遂げる大名家がさらに増えていくかもしれない。

まだまだ手探りの状態が続いている「争覇の章」だが、烈風伝では遠征による合戦も始まっている。
今後、戦いはさらに激しさを増すことになるだろう。

戦国週報 4/9  新仕様、まだ不明点多数
先週、早くも各地で新仕様の合戦が始まった。
まだ新しい制度に慣れていない将兵も多いようだが、兵站活動が追加された陣取戦、短期集中の大決戦、新たな技能の活用など、見所の多い戦いが繰り広げられていたようだ。
特に大決戦は、将兵が一丸となって勝利に向かう戦いが行われていたようで、早くも大決戦での大名討ち取りが発生したと言う。
陣取戦も 「功名帳」 の追加によって、レベルの低い者や合戦に貢献しにくい特化技能の者でも、勲功を得られるようになった。
戦場によっては、工兵への大砲・逆茂木の設置要請や、神職による行軍支援などもあったようで、新たな戦術が作られつつある。

もちろん新しい仕様に、まったく問題がない訳でもないようだ。
前哨戦の開始時間が夜中の0時〜2時と、昼の12時〜14時になったため、大多数の将兵にとっては参加が難しい時間帯となり、前哨戦を楽しみたい将兵には辛い状況となった。
夜中の0時〜2時という、割と人の多い時間帯に合戦が行われない点にも不満が出ているようだ。

また、陣取戦の副将や、奪取した敵陣を守る武将が名前なしの「副将」「守将」になってしまったため、これらの武将と戦う際のモチベーションが大きく低下した、という意見が多い。
陣取戦では大名の討ち取りが発生しても、戦果以外の影響がないため、味気ないという意見もある。
大決戦で一方が先に2勝すると、残りの1戦は国力・軍資金に全く関わらない、単なる消化試合になってしまうのも難点と言える。
システム面は効率化されたが、楽しみ方や合戦の雰囲気という点では、悪くなった部分もあるようだ。

しかし、まだ新仕様の合戦は導入されたばかりだ。 今後、調査と改善が行われていく事だろう。
また、特に「大決戦」においては、まだ将兵が慣れておらず、思うように戦えないため、それで不満が出ているというのもある。
「飛龍の章」 「破天の章」 で行われた大規模な合戦仕様の変更の際も、その変化になかなか対応できない将兵から、不満が相次いでいた。
だが、いち早く新仕様に対応した将兵を擁する大名家は、大きく勢力を拡大したか、もしくは戦況を挽回させており、逆に対応が遅れた勢力は没落していった。
まだ大決戦の戦い方も研究されている課程であるため、まずは戦いに慣れる事が必要だろう。


さて、合戦の結果が、新仕様下でどのように反映されるかについてだが・・・
今週の合戦結果を見た限りでは、どうやら「陣取戦」での国力の減少値は 30 程が最大のようだ。
今週、将星録の 武田家 と 今川家 の合戦で、武田家が大差で勝利しているが、今川家の国力の減少値は -27 となっている。
両軍がほぼ互角の場合は、両軍とも国力の減少は -15 前後のようであり、これは従来と変わらない。
全体を見た感じでは、国力の減少値の計算式は以前と大きく変わってはいないようだ。
ただ、陣取戦の勝敗がなくなり、その分が加味されていないため、それで従来よりも国力が減りにくくなっているのではないかと思われる。

「大決戦」 での最大国力の増減は、負けた側は -20、勝った側は「国力増強」の献策で選ばれた国が +20 (最大100)というのが明らかになっている。
もし 「大決戦」 で負けて、(通常の)国力の減少がそれ程でもなかった場合は・・・ 当然のことではあるが、最大国力の分まで国力も減少するようだ。
これらを表にすると以下のようになる。

陣取戦で大敗、大決戦では勝利(or 引分)  100/100 → 70/100
陣取戦では優勢、大決戦では敗北 100/100 → 80/80
陣取戦で大敗、大決戦でも敗北 100/100 → 70/80

今後調整や変更が行われる可能性もあるが、現仕様で考えた場合、やはり大決戦での勝敗が一番影響を及ぼすと言える。
最大国力と国力が同じ値で大決戦で敗れると、どんなに陣取戦でがんばっても、国力 -20 は免れない。
また、大決戦と陣取戦の双方で敗れても、国力が (-20) + (-30) で -50 になる訳ではない。
通常の国力の減少が抑えられた分、最大国力を中心に削っていく必要があるだろう。

最大国力を回復するには大決戦で勝つしかないのだから、負け続けていると滅亡は避けられない。
最低でも引き分けに持ち込む戦力がなければ、先が見えてしまう。
やはり戦力に劣る大名家には、厳しい展開が待っていそうだ。
中小の大名家が生き残るには、同盟や交渉を最大限に活用する必要があるだろう。


なお、「大決戦」 で複数の領土を持つ国が、攻撃側で負けた場合、どうなるのかについてだが・・・
今週、烈風上杉家 がその例に該当しているのだが、おかしな事になっている。
烈風上杉家は今週、同時に2ヶ所で合戦が発生しており、一方の雑賀戦では大決戦に勝ち、一方の武田戦では大決戦に敗れた。
だが、どういう訳か敵も味方も最大国力が下がっていない。
烈風上杉家の最大国力は全てそのままで、烈風上杉家を攻撃して敗退した雑賀衆もそのままだ。

【4/9 21:00 追記】
この 烈風上杉家 の国力の件について、掲示板にて情報を頂きました。
大切な情報であるため、以下に転載いたします。
------------

上杉の最大国力が減少していないという点については、先週の国力増強の献策を上野とする方針であったため (雑賀戦で勝利すれば上野の最大国力回復が出来るのではと話し合われた結果です)、上杉 X 雑賀 が勝利で国力 +20、そしてそれが増強献策1位だった上野に今週適用されたのだとすれば、説明がつきます。

ただ、そうすると紀伊の最大国力が下がってないのは不可解で、一部では 「侵攻側は最大国力が敗北しても減らないのでは・・?」 と噂されています。
そうであるとするなら上野の最大国力に変化がないのも当然となるのですが・・・

またその週に合戦中の場所(先週の烈風なら吉野と鳥居峠)は同じ週の間は、他勢力が侵攻先に選ぶ事が出来ないようです。

投稿は 草の者 さんから頂きました。
-------------

同時合戦が問題だったのか、複数領土の国が攻撃側で負けたのが問題だったのか、それとも攻撃側は最初から最大国力が減らない仕様なのか・・・
この辺りは不明だが、この点は今後の御上の発表を待ちたい。


さて、先週の合戦の結果だが、やはり注目なのは2ヶ所同時に合戦が発生していた 烈風上杉家 だろう。
烈風上杉家はどうやら、対武田戦を捨て、雑賀衆に攻め込まれた大和の防衛に戦力を集中した様で、そのため武田戦では大敗しているが、大和の防衛には成功している。
やはり2ヶ所で同時に合戦が起こった場合は、一方を捨ててしまうケースが多くなると思われる。

ただ、今回 烈風上杉家 が武田戦を捨てたのは、これが攻撃側だったからというのもあるようだ。
攻撃側であれば、ダメージを複数の領土に分散できる。
多数の領地を持っている大名家で同時攻撃を受ける危険がある場合、一方で攻撃側に回り、ダメージを各領地に分散するというのが、戦略上有効な手段となりそうだ。

また、風雲録 と 将星録 で、今川家 が 武田家 の進攻を受けているのに注目だ。
どちらも 今川家 が苦戦を免れない状況であり、周辺を強国に囲まれているだけに、危険な状況にあると言える。
同盟と援軍の状況によってはまた情勢が変わってくると思われるが、友好度に関わらない進軍が可能であるだけに、このまま集中攻撃を受けると滅亡の危険もあるだろう。
また、風雲録の三好家、覇王伝の朝倉家、将星録の足利家は、早くも挟撃を受けている様子がある。


今週は各勢力の同盟が成立した週でもあり、各サーバーの国勢が大まかに明らかになった。
外交関係の一覧を確認し、どことどこの勢力が友好的で、どういう陣営が築かれているのか、将兵はよく確認して行動して欲しい。
次回から援軍も可能になるため、それを加味した戦略も必要だ。
だが、まだ 「争覇の章」 は始まったばかりであり、国勢がどう動くのかは不透明だ。
将兵は勢力掲示板や各大名家の評定などで、現在の情勢の把握に努めて欲しい。

「昨日の敵は今日の友」、もしくはその逆になっている状況も、今は珍しくない。
新時代を乗り切ることが出来る、強固な陣営を築けるのは、果たしてどの大名家だろうか?

戦国週報 4/2  新合戦、開戦! 外交戦も激化
いよいよ今週より新仕様の合戦が始まる。
群雄伝 と 嵐世記 を除く各サーバーで合戦が勃発しており、早くも新時代の戦いが幕を開けた。
全勢力が「中立」になった影響で外交活動もかつてないほど活発化しており、友好度に関わらない進攻も可能になったため、初顔合わせとなる戦いも始まっている。
同盟がまだ存在しないため、どの合戦も援軍がなく、該当勢力だけの戦いとなるが、いち早く新仕様の合戦を体験できることは、大きなアドバンテージとなるだろう。
争覇で最初の戦いは、どのような結果となるだろうか?

さて、その「新仕様の合戦」だが、あまりにも大きく変わっているため詳細を知らない方も多い事だろう。
御上より発表されている FAQ で情報が公開されているが、解りにくい点も多い。
ここでも簡潔に、合戦についてまとめておこうと思う。

まず、合戦が行われる時間帯は以下のように変更になった。

陣取戦1 16:30〜24:00
陣取戦2 00:00〜12:00 陣取戦3 12:00〜24:00
陣取戦4 00:00〜12:00 陣取戦5 12:00〜20:00 大決戦1 21:00〜24:00
陣取戦6 03:00〜12:00 陣取戦7 12:00〜20:00 大決戦2 21:00〜24:00
陣取戦8 03:00〜12:00 陣取戦9 12:00〜20:00 大決戦3 21:00〜24:00
陣取戦10 03:00〜12:00 陣取戦11 12:00〜24:00
陣取戦12 00:00〜12:00 陣取戦13 12:00〜24:00
陣取戦14 00:00〜12:00

「陣取戦」の時間は、前哨戦の時間も含んでいる。
陣取戦は時間の経過以外の理由で終了する事がなくなった。
陣取戦には勝敗もなくなっており、合戦の勝敗は「大決戦」のみで決まる形になっている。
つまり、陣取戦の戦果が低く、国力を大きく削られても、大決戦に勝っていれば滅亡はしないという事だ。

基本的に陣取戦は12時間単位で行われるが、表で青く表示してある陣取戦は通常より時間が短い。
ただ、陣取戦に勝敗がなくなり、累積戦果のみが国力の減少に関係するようになったため、陣ごとの時間の長短は結果にはそれほど影響しないと思われる。

大決戦は 金・土・日 の3日間のみ、21時から行われる。
3時間行われるが、大差が付いたり総大将が討ち取られると、その時点で勝敗が決する。
大決戦は1つの戦場に両軍100名まで参加可能で、参加人数に応じて3つまで用意される。
しかしこれは逆に言うと、最大でも一方が300人までしか参戦できない。
もし複数の合戦が同じ週に発生した場合で、兵力が多くなりそうな陣営は、この辺りも考慮に入れて将兵の割り振りを考える必要もありそうだ。

陣取戦の戦果は「現在国力」に、陣取戦の「功名帳」の結果は相手の「軍資金」に影響するが、具体的な計算式は発表されていない。
ただ、大決戦の勝敗は「敗北側は最大国力-20」、「勝利側は献策の [国力増強] の得票数がもっとも多かった国の最大国力+20(最大は100)」と、明確なものになっている。
勝つと回復、という点は今後のポイントになるはずだ。


新しい外交仕様も、まだ正確に解らない点がある。
例えば今週、烈風上杉家で2ヶ所同時発生の合戦が起こったが、烈風上杉家は属国から他国への進攻を行い、さら他国から属国に攻め込まれている。
同時合戦は「本国と属国の2ヶ所で発生する場合がある」という発表があったのだが、今回は2ヶ所の属国で合戦が起きている。
こちらからの進攻を行った場合は無関係なのか、それとも本国・属国という違い自体が無関係なのかは不明だが、とにかく今回のような形で属国2ヶ所で戦いが起こることは判明した。
烈風上杉家にとっては納得のいかない状態かもしれないが、新しい外交仕様の詳細も、こうして少しずつ解明されていく事だろう。

なお、同盟の締結は、先週は同盟申請が行われた週なので、今週はその申請の可否を問う週となる。
実際に同盟締結が行われるのは来週からで、つまり申請週も含めて2週間かかる事になる。
各大名家では将兵(プレイヤー)の代表となる「側衆筆頭」も選ばれているはずなので、町の掲示板で確認しておこう。

いよいよ戦いが始まった。 新仕様導入後の初の合戦なので、戸惑うこともあるだろう。
新仕様の導入直後や大規模な変更後はトラブルが付きものであるため、不具合が出る事も予想される。
だが、こうした変革が続いていく事こそが、オンラインゲームの利点でもある。
ともかく参戦将兵は、この変化を味方に付け、これから大きく動くことになるであろう新時代の戦国の世を乗り切って欲しい。

戦国週報 3/26  戦国時代、「争覇の章」へ
ついに御上より 「争覇の章」 が正式に公布された!
これにより戦国乱世は新たな時代を迎える。
旧来の合戦形式は見直され、さらに両軍の主力武将が激突する短期決戦「大決戦」も勃発する。
外交形式も大きく変わり、友好度に左右される従来の形式的な外交は各大名家で改められ、より自由に出陣しやすい形へと発展している模様だ。
新しい戦術や技能も各兵科で実用化されており、これらも合戦に大きな影響を与えることになるだろう。
新開発された装備も見逃せない。 職人の腕の見せ所だ。

新参者の修練の場である「隠れ里」を卒業した者が、より早く先行将兵に追いつけるよう中級者用の訓練課程も追加された。
これにより多くの将兵が、従来よりも大幅に早く実戦に参加する事になるだろう。

多くの新参将兵は新設された戦国世界 「嵐世記」 に向かうと思われるが、人口の多いサーバーでのプレイや、既存将兵の支援を望み、旧来のサーバーに参戦する者も少なくないと思われる。
既存将兵の多くも、九州への派兵や上級者用試練の挑戦などで忙しくなると思われるが、もし困っている新参者を見かけたら、積極的に手を差し伸べて欲しい。


一方で、国家情勢はいきなり大きく動き始めているようだ。
「争覇の章」の導入に合わせ、御上により各大名家の関係の調停が行われた。
その結果、全ての大名家が「中立」の状態となっている。

これに合わせ、早くも同盟関係の見直しや陣営構成の組み替えなどが積極的に行われているようで、外交活動もかつてない程に活発化している。
先週の合戦も、天翔記 や 烈風伝 で奇妙な結果が生じているが、これは突然の「関係中立化」の発表によって外交の見直しが各大名家で議論されたため、その結論が出るまで戦闘を一時中断する陣営が多かったためだ。
群雄伝 や 将星録 では「破天の章」の最後を飾るに相応しい戦いが繰り広げられていたが、外交の兼ね合いで両軍が撤兵した合戦もあり、中立化によってやや混乱が生じているのが見て取れる。

全勢力の中立化によって実際の外交状態を知る目安がなくなっているため、「争覇」導入前の外交関係もしばらく記載しておくことにする。
全大名家の任官情報も掲載しているので、新参の方や復帰組の将兵は、仕官の際の参考にして欲しい。


さて今回は、「破天の章」の時代であったこの1年間の各サーバーの戦況をご紹介していきたい。
前回、戦況の一覧をご紹介したのは 2007年の3月。 「破天の章」が導入されたのは 2006年12月だ。

今回は 2006年6月 と 2007年3月 の各大名家の情勢を確認できるボタンも付加している。
現役の将兵の方々はもちろん、「争覇の章」 で参戦する方、復帰組の方も、各サーバーがどのような歴史を辿ってきたのかを、ここで確認して欲しい。

ただ、先に言っておくが・・・ この1年は、ほとんど領土の動きがなかった。
信On の歴史上、もっとも変化に乏しい1年であったため、地図が変わっていないサーバーも存在する。
この点は、あらかじめ留意して欲しい。


「群雄伝」 サーバーには、変化が全くない。
これは激しい外交戦が展開されていたからで、この外交戦の決着が着くまで正面切っての戦いが行われなかったからだ。
上杉家・織田家・徳川家の三国同盟を中心とする陣営と、武田家や斎藤家を柱とする陣営が長い対立を続けているが、水面下での交渉戦が長く続いた結果、表面的な滅亡や領土変化は発生していない。
現在は上杉家と武田家の合戦が始まり、それに合わせて両陣営の戦いが各所で起こり始めているが、まだ何らかの変化が生じるには至っていない。 群雄伝のこの1年は小康状態だったと言っていいだろう。


「風雲録」 サーバーでは昨年7月に今川家が復興した。
このサーバーは北条家が1強として君臨し、上杉家と斎藤家がそれに対抗している形であったが、北条家内でお家騒動が発生し、以後は北条家に目立った動きがなくなった。
その後、斎藤家が徳川家への遠征を開始し、徳川領の遠江を陥落間近まで追い詰めたが、徳川家は外交関係を変化させ停戦。
これにより、一時的に戦乱がなくなるという状況となっていた。
現在は、落ち着いた北条家が斎藤家への進攻を開始し、徐々に戦乱が再燃しつつある。


「覇王伝」 は地図上の変化は乏しいが、この1年の動きは激しかった。
昨年2月に復興した本願寺は足利家の攻勢で春ごろ窮地に陥り、一度は危機を脱したものの、夏から再び敗戦が続いて10月に滅亡した。
また、徳川家と織田家の挟撃で斎藤家も急速に衰退、8月に滅亡する。
しかし斎藤家は翌9月に早くも復興。 本願寺も12月に復興し、その後は雑賀衆と共に足利家を挟撃、足利家を一時窮地に追い詰めた。
伊賀忍の進攻で浅井領の伊勢も陥落間近だったが、これは浅井家がその後に挽回している。
今年2月には上杉家・織田家の挟撃で、北条領・遠江が陥落した。


「天翔記」 も領土の変化に乏しい1年となっている。
上杉家・織田家・徳川家の三国同盟を中心とした勢力と、武田家・斎藤家・北条家を中心とした勢力によって全体が2分されており、特に上杉家と武田家、徳川家と斎藤家の合戦は毎回激しい。
織田家は北条家に遠征を続けており、全体として上杉・織田・徳川陣営が優勢なのだが、挟撃がない事もあり、大きな変化には繋がっていない。
雑賀衆が足利家との戦いで優勢を保ち、ついに大和を陥落間近まで追い詰めたが、足利家の敵対同盟国であった今川家が大和に遠征、結果的に今川家に大和が譲られ、雑賀衆の大和進出は失敗している。


「将星録」 サーバーでは朝倉家と三好家が復興している。
斎藤家と織田家の同盟を中心とする陣営と、武田家・徳川家・浅井家の三国同盟+上杉家を中心とする同盟の陣営で戦いが続いており、特に両陣営の最大勢力である織田家と武田家の戦いがかなり激しい。
ただ、両陣営の戦いは一進一退が続いており、優劣は付いてない。
徳川家と浅井家が斎藤家を挟撃し続けているが、こちらも斎藤家が追い詰められるような形にはなっていない。
上杉家は雑賀衆に遠征を続けていたが、昨今は織田家に向かっている。
昨年11月に三好家が武田家の支援を受け、約3年半ぶりに復興した。


「烈風伝」 は地図上の変化はないが、斎藤家が一度滅亡している。
上杉家と武田家の戦いが激しく、昨年春には上杉領の武蔵が陥落間近だったが、これは上杉家が持ち直した。
織田家と浅井家の戦いも激戦が続いており、浅井家が昨年春と秋に2度の窮地を迎えたが、これも2度とも浅井家が持ち直している。
昨年11月、北条家が斎藤家への遠征を開始し、これに大敗した斎藤家は徳川家の攻勢が強くなった事もあって、今年1月に滅亡した。
斎藤家は先週復興したばかりであり、争覇で出直しといった所だ。
今年2月、本願寺の迎撃で三好長慶が1週間で10度敗走している。

以上が、この1年の各サーバーの動きだ。

一度動いた後で元に戻ったサーバーもあるとは言え、群雄伝 と 烈風伝 では地図上の変化が全くなく、他のサーバーでも動いているのが1ヶ所か2ヶ所のみと言うのは、改めて驚きだ。
こうして並べてみると、この1年が国勢の停滞期であったことがよく解る。
これだと 「争覇の章」 で大規模な仕様の変更が行われるのも、さもあらん、と言ったところだろうか。

「争覇の章」 では外交仕様に大きな手が入り、敵対枠が消滅、友好度は廃止され、属領を持つ国は同時に2ヶ所で合戦が発生するようになる。
同盟関係の見直しを行っている大名家も多く、「争覇の章」 で国勢がどう動くのか、しばらくは慎重に伺う必要があるだろう。

もちろん、実際にどのような展開になるのかは、始まってみないと解らないというのもある。
大名家を「人間(プレイヤー)の集団」が実際に運営する 「信長の野望オンライン」 においては、しばしば想定されていなかった動きが取られることがある。
新しい仕様が、新たな問題を含んでいる可能性もあるだろう。
いずれにせよ、新仕様を味方に付けた陣営が有利になることは間違いない。

争覇世代の戦乱による、新しい戦国の歴史が創世されることを期待するとしよう。


戦国週報 3/19  烈風斎藤家、お家再興!
烈風伝サーバーの斎藤家が今週、お家再興を成し遂げている!
今年1月半ばに徳川家の攻勢によって滅亡した烈風斎藤家だが、「争覇の章」導入前の先週、武田家や浅井家からの援軍を得て再興のため挙兵、徳川家の守備軍を圧倒して稲葉山城を奪還した。
この戦いに賭ける斎藤軍の意気込みはさすがに半端なものではなく、多数の将兵が集まり、その士気も終始高かった模様だ。
徳川家康 公も4度に渡って負傷・敗走し、烈風斎藤家が17陣全勝で美濃へと帰還している。
これにより滅亡国が全くない、全ての大名家がそろい踏みした状態で、「争覇の章」を迎える事となった。

昨年末、北条家の遠征で突然の窮地に陥った烈風斎藤家。
長く続く徳川家の攻勢も強まり、今年の正月頃に滅亡したが、盟友の浅井家の援軍に加えて武田家からの協力も取り付け、約2ヶ月での勢力再興となった。
織田家の進攻で苦戦していた浅井家も今年に入って戦局を好転させており、今後このまま浅井・斎藤陣営が織田・徳川陣営を押し返せるのかが注目される。
なお、今回のお家再興戦による両軍の前哨戦戦果の合計は11万8千を超えており、過去最高である。
烈風斎藤家の戦果も 31万 を越えた。

天翔記で行われた徳川家と斎藤家の合戦もかなり激しかった模様で、こちらは徳川軍の勝利となっており、斎藤軍の総大将・斎藤道三 公も3度に渡って敗走している。
天翔徳川軍の4勝のうち、3勝が「大名討ち取り」で決着した模様だ。
風雲録でも 上杉謙信 公が討ち取られているが、これは友好勢力同士の模擬的な合戦での戦果だ。

他にも先週は争覇導入前にも関わらず、各地で多くの合戦が発生していたが、模擬的な合戦が多めに含まれていた。
争覇の導入前に、勲功や出世を狙った将兵が多かったのだろうか?
もちろん軍資金調整の意味合いを持つ合戦もあっただろう。

結果的に「破天の章」は、「飛龍の章」で増えた滅亡国が減少していく形で推移する事となった。
これは決して、「破天の章」の仕様が復興しやすい形だった訳ではなく、同じ仕様が長く続いていたため、国を維持するための外交戦略が研究し尽くされた結果だと思われるが、やはり様々な意味で旧仕様の乱世は行き詰まっていた感がある。
「争覇の章」による大幅な外交・合戦の仕様の変化で、戦いはどのように変わっていくだろうか?

友好度は「争覇の章」で消滅するため、今週の友好度はもう来週以降には引き継がれない。
どの大名家と友好的・敵対的なのかの目安がなくなるため、将兵は「争覇の章」で導入される勢力掲示板や、定期的に開催されている大名家の評定(会議)を通じて、現状の把握に努めて欲しい。

当面は、九州の戦乱や新技能、新クエストや奥義などの話題で持ちきりになるだろう。
ただ、乱世は変わらず続くので、国の動向にも注意しておくべきだ。

今週は「争覇の章」導入前だが、意外にもいくつかのサーバーで合戦が多い。
争覇の章の導入を見越した早めの軍事行動なのだろうか?
それとも争覇の章の導入と同時に動かれる事を防ぐため、敵の軍資金を減らす動きに出たのだろうか?
泣いても笑ってもこれが現仕様最後の合戦となる。 参加する将兵は、悔いのないよう戦って欲しい。

「破天の章」でも「飛龍の章」でも、新しい仕様にいち早く対応できた勢力が戦局を有利に展開し、そして対応が遅れた勢力は没落した。
しばらく合戦は少なめになると思われるが、4月からは戦局が目まぐるしく変化する事になるだろう。
争覇で笑うのは、一体どの大名家なのだろうか?

風雲録
浅井家
天翔記
徳川家
烈風伝
斎藤家
  ×3   ×4

戦国週報 3/19  各サーバーで大規模決戦
先週は発生した合戦がわずか5つ、しかしそのどれもが各サーバーの重要勢力同士の戦いであったため、同盟国からの援軍も多く参戦し、激闘が繰り広げられた模様だ。
ほとんどの合戦で両軍の前哨戦の合計戦果は4万を超えており、累計戦果も 40 万前後と高い数値となっている。
結果は覇王伝の 上杉・武田戦 で大差が付いており、これが争覇においてどう影響するのか興味深い。
天翔織田家の相模北条家遠征は、織田家優勢で終わっているが、これは今までと変わらない結果と言える。
他の合戦はほぼ引き分けに近い形となった。

なお、天翔記の織田家と北条家の戦いでは、織田家の将兵によって 北条氏康 公が敗走している。
一時多発していた総大将の討ち取りだが、最近はやや少なくなっているようだ。

また、先週は「破天の章」最後となる朝廷の使者の派遣も行われていた。
覇王伝・天翔記・将星録の各サーバーで試練を成し遂げた大名家が現れており、それぞれが官位・官職の拝領を受けている。
注目は「正五位上」という高位の官位を得た将星録の 織田信長 公だろう。
破天の時点で正五位上より上の官位を得た大名家は10家。 これが現時点の上位十傑と言える。
覇王雑賀衆、覇王足利家、天翔朝倉家も新たな官位を受領した。

ただ、「争覇の章」では領地の広い大名家は同時攻撃を受ける可能性が高く、そのため複数の領国の保持が必要となる高位の官位・官職の維持は、非常に難しくなりそうだ。
それでなくても上位の官位には昇進しにくいのだから、争覇の章 以後は降格する大名家が多くなると思われる。
争覇以後も高い官位・官職を維持できる大名家は、現れるだろうか?


「争覇の章」まであと2週間となった今週は、注目の合戦が起こっている。
現在唯一の滅亡国、烈風斎藤家のお家再興戦だ。
烈風斎藤家の今回の滅亡における最初の再興戦にして、現仕様における最後の再興戦となるこの戦いにおいて、烈風斎藤家は美濃を奪還することが出来るだろうか?
ここで負ければ烈風斎藤家は新時代を国敗れた状態で迎える事が確定するが、先々週に武田家との同盟を締結しており、満を持しての挙兵と言える。 この時を待ち望んだ将兵の士気も並ではないだろう。
だが、美濃を占領している烈風徳川家としても、ここは負けられない一戦と言える。
戦いの結果に注目だ。

「争覇の章」の先行試験も大きなトラブルなく進んでおり、いよいよ導入が間近となった。
新生産品や新技能などの入手・修得の準備も行っておく必要がある。
各々、準備を怠らないよう整えておこう。

S0803
戦国週報 3/5  新世界「嵐世記」、到来間近
「争覇の章」まであと1ヶ月を切った昨今・・・
御上より、さらに驚きの発表が行われた。
新たなる戦国の世「嵐世記」サーバーの始動である!
新世界の開始は「争覇の章」の導入と同時であり、すなわち争覇の章で新規参入する新参者や、長く隠居していた復帰組の将兵のための立ち上げであると言える。

確かに、熟達した猛者が数多くいる旧来の世界に、一から始める初心者が足を踏み入れるのは容易な事ではない。
新規将兵の加入を期待していた既存の大名家にとってはやや残念であるかもしれないが、新参者や復帰将兵にとっては、間違いなく朗報であると言えよう。

旧来のサーバーに関しては、サーバー間の人口の差異を取り除くべく、キャラクターを別サーバーへ移動させるサービスの開始など、現状を調整するための仕様の導入が検討されるようだ。

加えて「アカウント共有倉庫」という、同アカウントのキャラ同士でアイテムや資金の受け渡しが出来る有料事業の開始も告知された。
これによってプレイスタイルも、複数キャラクターの相互活用がさらに進んでいくかもしれない。
「争覇の章」は当初思われていた以上に、信長の野望オンラインの世界に変革をもたらす事となりそうだ。


先週の合戦については、天翔記サーバーの上杉家と武田家の戦いが最も大きな一戦となった。
両軍の前哨戦の戦果合計は9万5千を超えており、結果は上杉家が7勝を挙げ勝利している。
この戦いは前回も前哨戦の合計戦果が11万を超える大合戦となっており、その時は武田家が勝利した。
今回の上杉家の勝利は、前回の汚名を返上する結果となった模様だ。

他の合戦は、どの戦いも引き分けに近い結果となっている。
前回 三好家 が大敗した天翔記三好家と伊賀忍の戦いや、将星録三好家と雑賀衆の戦いも、今回は痛み分けの結果だ。
「争覇の章」を危険な状態で迎える事を避けるため、劣勢の大名家が奮戦を見せたのかもしれない。
久々に総大将の討ち取りもなく、比較的 大きな変動のない週となっている。

そして今週は、全サーバー合わせて合戦がたった5つしかない週となった。
おそらく多くの大名家が、「争覇の章」に向けた軍資金の調整期間に入ったのだろう。
しかし今週の5つの合戦はどれも、大きな合戦になる事が予想される戦いばかりだ。
合戦の総数が少ないと、起こっている合戦に援軍が集中するため、今週の合戦は何時にも増して激闘になるかもしれない。
折しも、「破天」世代の最後の合戦になる可能性も高い。
有終の美を飾るべく、各陣営が激突する戦いになるだろう。

一方、今週は朝廷からの使者も派遣されている。
こちらもタイミングとしては、破天最後の朝廷依頼となる。
「争覇の章」では「知行」の拡張も告知されている。 そして官位は、知行地の村役の雇用に関わる。
使者が訪れた大名家は、この機会にぜひ官位拝領を受けておきたいところだ。

水面下の外交活動も活発化してくる頃だろう。
「争覇の章」の開始時に友好勢力とどのような方針を取るか、そろそろ考慮すべき時期だ。
争覇の章の開始まで、あと3週間。 悔いのない活動を行って欲しい。

戦国週報 2/27  天翔記、徳川軍17陣抜き!
天翔記サーバーの徳川家が斎藤家との戦いで圧勝、なんと17陣の勝ち星を挙げている!
斎藤軍の総大将 斎藤道三 公も5度に渡って敗走しており、合計戦果も 31 万と、昨今希に見る戦功が挙げられた模様だ。
これだけの戦果が挙げられたのはちょうど1年前、天翔織田家が 18陣の勝利を挙げたとき以来であり、武将強化後としては初の事となる。
前回の天翔徳川家の美濃遠征は3勝9分だったのだが、争覇を前にした将兵の奮起があったのだろうか?

これで天翔記の美濃の国力は 40 近くまで低下した。
天翔斎藤家は挟撃状態ではないため、これがすぐに危機に直結する事はないと思われるが、「争覇の章」の導入も間近であるため、「争覇が始まって早々に滅亡してしまった」という最悪の展開になる可能性もないとは言えない。
ここからの天翔記の動向に注目したい。

なお、天翔記では足利家の将兵によって、今川義元 公も2度敗走している。
ただ、これは模擬的な合戦であったようなので、防衛側は本気の防衛をしていなかったと思われる。


さて・・・ 先日「争覇の章」特設サイトの「大決戦」の項で、いよいよ新しい外交の仕様が発表された。
国の興亡に直接関わるものであるだけに、注目していた将兵も多いことだろう。
ここでも簡単に要点を箇条書きすると、以下のようになる。

友好度は撤廃される。
同盟は投票で行い、得票数の多かった勢力に同盟を打診。
打診された勢力では是非を問う投票が行われる。
同盟締結後は、同盟を継続するかどうかの投票が行われる。
同盟枠は2枠。
合戦は攻め込む国を投票(のみ)で決める。
友好度が撤廃されるため「敵対」でないと攻め込めないという制約はない。
相手から攻め込まれた場合、最大で本国と属国の2ヶ所で合戦が発生する場合もある。
1週間に複数勢力で復興戦を起こせるようになる。
(これまでは各サーバーで1週間に1勢力のみだった)
「国力増強」が合戦中しかできなくなる。
同盟を結ぶと3ヶ月間、関係が「友好」になる。 合戦をした相手とは「敵視」となる。
双方が満たされた場合は「敵視」が優先される。 (つまりこの意味での国の関係は存在する)

まだいくつか不明な点があり、例えば攻め込まれた場合に「本国と属国の2ヶ所で合戦が発生する」との事だが、3ヶ所から攻められた場合は3ヶ所以上になるのか?
こちらが攻めて、相手に攻められた場合は2ヶ所になるのか? などはよく解っていない。

(2/28 のテストワールドのアップデート情報で、最大2ヶ所、本国しかない場合は1ヶ所のみという告知が出されました)

「国力増強」が合戦中しかできなくなるというのも、献策の「国力増強」が単に合戦期間中しか行なえなくなるという事なのか、現在 実質意味のない「国力増強」の献策に何かの修正が行われるのかは不明だ。
合戦中しか国力が回復しない、という事ではないと思われるが・・・

本国と属国の2ヶ所で合戦が発生するとなると、今以上に複数勢力から攻め込まれる「挟撃」は防御側にとって危険なものとなるだろう。
一方、国が広がって領土が拡大すると、複数勢力からの攻撃を受けやすくなる事が考えられるため、領土が広がって強国となっても安心は出来なさそうだ。
外交関係を変化させて合戦を回避することも今後は出来ないため、集中攻撃を受けることになった大名家は、瞬く間に滅亡してしまう危険がある。

同盟枠は2枠維持だが、この仕様だと同盟先を状況に合わせて随時変えることも可能になるだろう。
合戦の周期を睨みつつ、今以上に同盟の締結・解消のタイミングを考慮することが必要になりそうだ。
重臣の献策の取りまとめも、さらに大切なものとなるだろう。

復興戦が複数勢力で同時に起こせるのは、今後 滅亡勢力が多発すると考えられるため、そのフォローも含んでいるのかもしれない。
ただ、このために滅ぼした側が復興戦を抑えるのは今以上に難しくなると思われる。

同盟を結ぶと関係が「友好」、合戦した相手と「敵視」、そして敵視が優先されるとなると、模擬的な合戦は国の関係の点でリスクを伴うことになる。

他にも導入されてみないと気付かない影響が色々と生じるかもしれない。
しばらくは国の方針についても手探りの日々が続くと思われるが、ぶっつけ本番も危険なため、今から争覇後の戦略を考慮しておく必要があるだろう。

なお、「争覇の章」では、国の代表(側衆筆頭)を投票によって公式に選ぶことが出来るようになる。
選ばれた者はゲーム内の掲示板を通して将兵に告知を行うことが出来るため、今以上に情報伝達が容易になるはずだ。
まだ少し早いが、争覇の章が導入された後は、各将兵とも町にある「勢力掲示板」の確認を怠らないようにして欲しい。

天翔記
徳川家
天翔記
足利家
  ×5   ×2

戦国週報 2/20  大合戦多発、結果は互角多し
先週は合戦の総数は少なかったものの、将星録を除く各サーバーで大勢力同士の激突が発生しており、かなり激しい戦いが繰り広げられていた模様だ。
前哨戦の合計戦果が6万を超えていた合戦が3つ、両軍の戦果が共に20万を超えていた合戦も2つある。
だが、大兵力同士の合戦になるほど、優劣は付きにくい。
結果として多くの合戦が互角に近い結果となっており、差の付いた合戦も「大差」と言うほどではなかったようだ。
大きな勢力同士の戦いは、互いに一歩も譲らないまま、新時代を迎える事となりそうだ。

戦いが激しかった分、総大将の討ち取りも複数記録されている。
毎回のように総大将の討ち取りが発生する群雄伝武田・上杉決戦では、先週は 武田信玄 公が負傷、敗走した模様だ。
天翔記では織田家の急襲によって 北条氏康 公が敗走、合戦もそのまま織田家優位に進んだ模様だが、北条家の将兵も織田本陣にて 織田信長 公を撃破、一矢報いている。
天翔記では 浅井長政 公も斎藤家の将兵によって打倒されたようだが、これは友好勢力同士の模擬的な合戦であるため、守備側は積極的な防衛をしなかったと思われる。

また、先週は朝廷の使者も派遣された週だった。
今回は 風雲三好家、天翔伊賀忍、烈風朝倉家 など、初めて昇進を得た大名家が多かった。
一方、烈風織田家 が「正五位」の高位へと昇進、信長公は新たに「右近衛権少将」の官職を賜っている。
前回、同盟国の 烈風徳川家 が同じ官位・官職を得ているため、揃っての昇進とも言えそうだ。
また、将星録の 上杉謙信 公も 「従五位上」 に昇進している。
官位の上下は必ずしも国の強さや勢いと比例する訳ではないが、新参の将兵が仕官先を見る上での目安の1つとなる。
「争覇の章」を前に、官位も出来るだけ上げておきたい。


今週は、先週の合戦が少なかった分、多くの合戦が起こっている。
しかし大勢力同士の合戦は先週終わったところが多いため、今週は中小勢力の戦いが多いようだ。
友好勢力同士の模擬的な合戦もかなり多いため、大差がつく戦いは少ないかもしれない。

また、将星録や烈風伝では今週は合戦がなく、目立った動きが見られない。
烈風伝は先週も合戦が1つしかなく、将星録は2週連続で合戦のない日が続いている。
烈風伝においては、滅亡している斎藤家の復興戦を睨んだ動きとなっているのかもしれない。

また、「争覇の章」の導入も近づきつつある。
国としては、「争覇の章」の導入時に軍資金が貯まっている方が動きが取りやすいため、それを見越して今は合戦を控えている勢力もあるようだ。
まだ争覇の章の公布まで5週間もあるため、今から軍資金を貯めておくというのはやや早い気もするが、3月26日の争覇開始までのこの「5ターン」をどのように動くかは、非常に重要な点となるだろう。

そろそろ、「争覇の章」導入前後の状態を予測すべき時期と言えそうだ。

群雄伝
上杉家
天翔記
織田家
天翔記
北条家
天翔記
斎藤家

戦国週報 2/13  天翔記、前哨戦 戦果11万越
天翔記サーバーの 武田家 と 上杉家 の合戦で、ついに前哨戦の戦果の合計が10万を超えている!
天翔武田家と上杉家、共に前哨戦の戦果が約5万8千を超えており、合計は11万3千と最大規模の戦いとなった模様だ。
「争覇の章」に向け、戦乱の世はさらに盛況となっている。

戦いは天翔武田家が勝利しており、上杉謙信 公も3度に渡って敗走、合戦はかなり激しかった模様だ。
他のサーバーでも大名の討ち取りが続いており、争覇の章に向けて将兵の意気込みが上がっている事が見受けられる。

他の大名の討ち取りは、天翔伊賀忍と将星雑賀衆が 三好長慶 公を、そして烈風浅井家が 織田信長 公を打倒した。
天翔記と将星録の三好家は総大将の敗走もあって大敗、国力を大きく減らしている。
まだ危険な状況とは言えないが、先週 烈風伝では驚愕の 三好長慶 公10度敗走があったばかりだ。
覇王伝の三好家のみ朝倉家に対して勝ち越しているが、「争覇の章」を前に、早くも小国の危機が感じられる展開となっている。

烈風伝では、浅井家が織田家に大きく勝ち越しており、織田信長 公も敗走した。
浅井家 の 同盟国・斎藤家 が滅亡し、浅井家も窮地になったかと思われたが、現在は逆に戦局を盛り返している。
烈風伝ではそろそろ、滅亡している斎藤家のお家再興戦に向けての動きも気になるところだろう。

また、各サーバーで外交の動きも激しくなっている。
現在の友好度が「争覇の章」でどうなるのかは不明であるが、まだ争覇開始まで1ヶ月以上あるため、この時期に挟撃を受ける訳にもいかない。
どの大名家も新時代をより良い形で迎えたいと考えている。 争覇前の外交にも注意して欲しい。

今週は合戦は少なめだが、将星録を除く各サーバーで大きな合戦になる事が予想される戦いがある。
また、各大名家に朝廷の使者も派遣された。
高札で常に掲示されている各大名家の官位は、新規将兵が大名家を選ぶ際の指針にもなるはずだ。
合戦や朝廷依頼など、招聘のかかった方々は、ぜひ奮起して戦いに臨んで欲しい。


(戦国週報 の過去ログは こちら です)

戦国週報 2/6  烈風伝、三好長慶 二桁敗走!
先週は2つの大きな出来事があった。
1つは佳境を迎えていた覇王伝サーバーの東海地方の攻防戦
長い間、北条家とその同盟国の進攻の橋頭堡となってきた遠江が遂に陥落した。
そしてもう1つが大名の討ち取りの話題。
なんと烈風伝サーバーで、三好軍総大将・三好長慶 公が1週間の間に10度も討ち取られている!
昨今、大名の敗走が相次いでいるが、それにしても異常で圧倒的な戦果だ。 三好長慶公はかつて最強の大名の一角と言われていたが、これも時代の流れなのだろうか?

烈風伝三好家武田家と同盟を締結し、上杉家の同盟国である本願寺家と争っている。
この三好家本願寺家の争いは、烈風伝の東国で激突している上杉家武田家の同盟国同士の争いという側面を持つのだが、上杉家武田家の戦いが一進一退なのに対し、本願寺家三好家の戦いは、常に本願寺・一向宗側が優勢に展開していた。
前回の戦いでも、本願寺軍が 三好長慶 公を2度敗走させている。

しかし今回は、本願寺家の将兵の迎撃で、なんと 三好長慶 公が10度敗退だ。
この戦いは13陣あったので、大半が「大名討ち取り」で決着が着いたことになる。
もうここまで来ると、本願寺軍の将兵は三好軍の総大将を「攻略した」と言ってもいいだろう。
この戦いがこのまま続くと、烈風三好家は急速に衰退していく危険もありそうだ。
ともあれ、烈風本願寺家の将兵のこの圧倒的な戦果の達成を、この場にて賞賛したい。

また、将星録でも織田領の伊勢に遠征した 上杉謙信 公の軍勢が、織田軍の迎撃にあって大敗、謙信 公も4度に渡って敗走した。
先週は特定の合戦で、まとめて大名討ち取りが発生した形だ。
討ち取られた側はどちらも遠征軍であるが、やはり遠方に遠征する側と、攻められて国を守る側では、将兵の意気も異なるのだろうか?


一方、先週のもう1つの出来事である覇王伝サーバーの「遠江陥落」も大きな事件だ。
覇王伝の大勢力の1つ「上杉家・織田家・徳川家」の三国同盟軍の挟撃作戦により、あっという間に窮地に陥った北条領の遠江。
先週の織田家とその同盟軍の進攻で、ついに遠江は陥落し、織田家が占領することとなった。
武田家・斎藤家・北条家」の三国同盟軍の徳川進攻の拠点になっていた同地だが、織田家がここに進出したことで、徳川家の三河は安全圏となっている。

逆に安全でないのが駿河の今川家だ。
先々週の戦国週報でも記載したが、今川家は現在、中立的な立場を取っている。
しかし「駿河」という土地は北条家と武田家の本国に接している戦略上の重要地であり、他のサーバーでも何度か合戦や外交のポイントとなってきた。
覇王今川家はどちらかと言うと「武田・斎藤・北条陣営」に近いと思われるが、それだけに危険な状況であり、今後はこの辺りを視野に入れた外交の調整が行われる事になるだろう。

さらに覇王伝の東国情勢がどう変わっていくかは、「争覇の章」の仕様も絡んでくると思われる。
「争覇の章」では、すでに「友好度の廃止」と「友好度に関わらない同盟・合戦の発生」が発表されている。
だが、詳細についてはまだ解らないことが多い。
合戦や同盟はどんな周期で、どういう形で発生するのか? 国の関係はいつまで持続するのか?
同盟2枠・敵対2枠はこのままなのか? 現在の敵対同盟の扱いはどうなるのか?
これらの発表に合わせて、各国の動きが決まってくるだろう。

「争覇の章」の続報が次々と発表され、新技や技能枠拡張など、魅力的な仕様が公開されている。
だが、大名家の運営を行っている重臣の方々や、滅亡国の方々、国家の危機に直面している将兵にとっては、外交や合戦の仕様の方が気になるはずだ。
「争覇導入後、早々に滅亡して故郷から追い出されてしまった」という事も、あり得ないことではない。
そろそろ先を見据えた外交も必要になってくる時期だろう。

将星録
織田家
烈風伝
本願寺
  ×4   ×10

戦国週報 1/30  各サーバーで大名連続敗走!
先週は将星録を除く各サーバーで、大勢力同士が激突する大きな合戦が発生していた。
必然的に各地で激戦が繰り広げられており、これにより本陣の崩壊や総大将の撃破が多発していた模様だ。
特に群雄伝では 武田信玄 公が4度も打倒されるという、希に見る戦果が挙げられている。
織田信長 公 や 北条氏康 公など、あまり倒される事のない有力な大名も敗走しており、覇王伝の 徳川家康 公、天翔記の 三好長慶 公も2度敗れ去った。
挙げられた総大将の首級は合計11に達し、戦いの激しさを物語っている。

群雄伝の上杉家と武田家の因縁の対決は、年末に 武田信玄 公が敗走した後、反撃するかの如く次の合戦では武田軍が 上杉謙信 公を3度打倒。
しかし先週、今度は上杉軍が 武田信玄 公を4度討ち倒している。
まさに大名討ち取りの応酬であり、大勢力同士の戦いに相応しい激戦だ。

覇王伝では斎藤家の攻勢で徳川軍の本陣が脅かされ、徳川家康 公が2度敗走している。
覇王伝では徳川家の本国・三河を橋頭堡として、徳川家・織田家・上杉家の三国同盟軍の遠江進攻が続いているため、この状況を打破したいという斎藤陣営の意気込みもあったのかもしれない。

天翔記では織田家の遠征で 北条氏康 公が敗走しており、さらに伊賀忍の急襲で 三好長慶 公も2度に渡って負傷、敗退した。
天翔伊賀忍は前回の戦いでも 三好長慶 公の打倒に成功している。 忍びらしい要人暗殺の力を身につけているのだろうか?

烈風伝の斎藤家の滅亡により同盟国を失った烈風浅井家が織田家の進攻を受けた注目の一戦は、浅井家が反攻を見せ、織田軍を返り討ちにしている。
しかし 浅井長政 公自身は第5陣で織田家の将兵と斬り結び、敗退した。
だがその後、浅井軍が織田本陣に攻勢をかけ、次の陣で 織田信長 公を打倒、士気を盛り返した様だ。
織田家の進攻を受ける烈風伝の浅井家は、全体としては劣勢になる場合が多いのだが、今回のような窮地に陥っている時には反抗の力を発揮する。
烈風伝の近江攻防は、今後もまだまだ続きそうだ。

先週は激戦が繰り広げられる一方で、朝廷からの官位打診の使者も派遣されていた。
大きな合戦が多く、朝廷の依頼にまで手が回らなかった大名家が多かったようだが、そんな中でも4つの大名家が昇進を果たした。

群雄伝の 今川義元 公烈風伝の 徳川家康 公が、それぞれ 「正五位下」 まで昇進し 「右近衛権少将」の官位を賜っている。
また、天翔記の 雑賀孫市 氏将星録の 三好長慶 公もそれぞれ官位・官職を賜った。
大名昇進に寄与した将兵の戦いぶりを賞賛したい。
一方、先日滅亡した烈風斎藤家の 斎藤道三 公は、残念ながら官職を召し上げられ降格している。
再び昇進し、力を取り戻すことは出来るだろか?


今週は覇王伝の戦況が注目だ。
上杉家と織田家が挟撃している北条領の「遠江」が、国力 20 台で織田家の進攻を受けている。
北条家はここしばらく大敗が続いており、次も同じ結果になれば陥落は免れない。
だがここに来て、上杉家と北条家の敵対が解除されており、外交戦も活発だ。
今週、遠江が落ちるかどうかは、三国同盟同士が激突している覇王伝の戦局に重要な意味を持つ。
激戦は必至だろう。
いよいよ2月に入り、「争覇の章」も近づいてきている。 そろそろ次世代に向けての戦略を考慮しなければならないだろう。

群雄伝
上杉家
覇王伝
斎藤家
天翔記
織田家
天翔記
伊賀忍
烈風伝
織田家
烈風伝
浅井家

戦国週報 1/23  覇王伝、東海地方に変化の兆し
覇王伝サーバーの東海地方の勢力地図が、近々塗り変えられる事になるかもしれない。
昨年末から続いている上杉家と織田家の波状攻撃によって、覇王北条家の領土である遠江の国力が減少の一途を辿っている。
先週の上杉家の遠征で北条家の遠江守備隊は大敗、国力は遂に 10 台となった。
再び上杉家か織田家の遠征があれば、遠江の三つ鱗は丸の紋に変わる可能性が高い。
そうなると、三国同盟同士の戦いが続いている覇王伝の東部戦線にも大きな変化が生じることとなる。

覇王伝では「上杉家・織田家・徳川家」の三国同盟と、「北条家・斎藤家・武田家」の三国同盟が長い争いを続けている。
昨年は覇王斎藤家が滅亡したが1ヶ月ほどで復興、その後は斎藤家徳川家北条家上杉家が争いを続けていた。
だが、斎藤家の遠征を受ける徳川家の支援を行うためか、昨年末から 上杉・織田・徳川陣営 が進攻先を変更し、北条領となっている遠江に攻撃を集中している。
覇王伝の遠江はまだ「飛龍の章」も導入されていない乱世の初期に、北条家によって占領された。
以後、北条家とその同盟国の進攻の橋頭堡となって来たのだが、さすがにこのまま放置は出来ないと判断されたのだろうか?

もしこのまま遠江が陥落した場合、徳川家は安全になるが、逆に立場が微妙になるのが今川家だ。
覇王今川家はかつて、北条家の了承を得た上で「お家再興」をしたという「友好的な復興」によって独立した大名家だ。
昨今は中立的な国となっているようだが、歴史的経緯と斎藤家と敵対同盟を結んでいる立場から、北条・斎藤・武田陣営に近い。

今川家上杉・織田・徳川陣営 と敵対の関係にないためすぐに攻められることはないが、来たる「争覇の章」では友好度に関わらない進攻が可能になるとすでに発表されている。
もちろん、今川家に外交の使者が派遣される可能性もあるし、遠江が持ちこたえる可能性もある。

駿河は武田家・北条家の本国と接する戦略上の要地であるため、今後の展開が注目されるところだ。


なお、先週の合戦では、またも大名の討ち取りがあった模様だ。
将星録サーバーでは織田軍の急襲で 浅井長政 公が敗退し、天翔記では上杉軍によって 武田信玄 公が敗走している。
天翔記の合戦はかなり激しいものだったようで、前哨戦の戦果合計が両軍合わせて9万7千を超えた。
未踏の 「前哨戦合計戦果10万」 に達する日も近いかもしれない。

今週は合戦自体は多くないのだが、将星録を除く各サーバーで、大合戦になる事が予想される戦いが起こっている。
大きな戦いになるほど戦況は互角になりやすいのだが、もし大差が付けば戦局に影響が出るだろう。
「争覇の章」 の詳細も随時発表されつつある。 今後の展開に注目していきたい。

戦国週報 1/16  烈風斎藤家、滅亡!
年も明けたばかりだが、早くも滅亡した勢力が出てしまった。
烈風伝サーバーにおいて、徳川家とその同盟国軍が美濃斎藤家に遠征、すでに国力を減らしていた斎藤軍はこれに太刀打ちする事ができず全敗、斎藤道三 公も負傷して行方不明となり、稲葉山城は落城。
烈風斎藤家が滅亡となった模様だ。
これにより前年から続いていた「滅亡のない乱世」はわずか1ヶ月程で終わりを迎え、「争覇の章」に向けて再び混迷の様相を見せている。
烈風伝の戦局が大きく変わることは必至だ。

烈風斎藤家は昨年10月までは、徳川家との戦いが続いていたものの大敗する事はなく、勢力は安定していた。
しかし昨年11月に北条家の遠征対象となってからは戦況が一変、北条軍に大敗した上に北条・徳川両軍から挟撃を受ける立場となり、瞬く間に窮地に追い込まれていく。
12月、