[ 信長の野望 Online、滅亡勢力について ]

ここでは、「信長の野望オンライン」 で、勢力が滅亡してしまった場合について説明しています。
戦争の結果、本国を他国に奪われてしまった場合、その勢力は「滅亡」となります。
属国が残っていても、本国が陥落してしまうと滅亡です。
ただし滅亡と言っても完全に消滅してしまう訳ではなく、「お家再興」の機会が残され、勢力としてはそのまま存続します。
しかし領地や街はありませんので、国としての機能は失われます。
勢力が滅亡すると、当然ながらその勢力に所属する領土や街はなくなり、それらは全て占領した国のものとなります。
これはつまり、その勢力の領土は全て「敵国」のものになると言うことなので、街や屯所、関所などの護衛兵が襲いかかって来ます。
滅亡して最初にゲームをプレイする際は、まずこれに注意してください。
滅亡が予想される場合は、あらかじめ避難しておくほうがいいでしょう。
もしそのまま死んで成仏した場合、滅亡した勢力の本国にある「廃城(屋敷)」に移動します。

滅亡した勢力は、その残存兵が元本国の「廃城(屋敷)」に現れ、そこが新たに拠点となります。
(よって、その国の屋敷には 敵NPC が出なくなるので、狩場にはならなくなります)
屋敷にはその勢力の代行、例えば上杉家が滅亡した場合は 「上杉家代行」 が現れ、「献上」 「人事」 「合戦」 「献策」 の寄合所のコマンドが使用できます。
「人事」には 「俸禄」 と 「出奔」  と「客将」 があります。
出奔は滅亡勢力の場合、レベル11以下でも可能です。
(30日経過という条件はあります)
また、無所属のプレイヤーの場合はその滅亡勢力に 「仕官」 も可能です。
「俸禄」 は通常の大名家と同じです。 「客将」については後述します。
「合戦」も通常の寄合所の「合戦」と同じで、「参陣」と「恩賞」があります。
「献策」 も通常の大名家とほぼ同じですが、滅亡勢力の場合、他勢力との友好度が上がりやすくなっています。
重要なのは「献上」で、これでアイテムを献上することでその勢力の「軍資金」がたまっていきます。
献上するアイテムは取引可能なものなら何でも良いようですが、価値や値段が高いほど軍資金のたまり具合もよくなるようです。
(具体的には、NPC への売却価格分、軍資金が貯まります)
また、その勢力のプレイヤーだけでなく、同盟勢力や浪人も献上を行えます。
「軍資金」が一定量たまると、「お家再興戦」 を起こすことが可能です!
献策に 「再興戦」 が加わるので、お家再興戦を起こすか、しばらく静観するかの投票が行えます。
ただし、軍資金が最大まで貯まっている場合、8週間以上の 「静観」 は行えません。
また、本拠地のある領土を支配している勢力と 「友好」 か 「同盟」 の関係にある場合、お家再興戦を起こすことは出来ません。
お家再興戦に勝つと、その勢力は「復興」します。
また、屋敷には 「告知役」 という NPC もいて、彼と話す事により、通常 城下町 の看板を見ることによって得られる情報を確認する事が出来ます。
ただし、屋敷には上記の 代行告知役 以外には、護衛兵などしかいません。
商店も両替所も鍛冶場なども一切なく、武将や大名もいません。
よって、その国では買い物は非常に不便になりますし、両替所にアイテムやお金を預けることも難しく、生産活動も限られます。
寄合所がないので仕事は受けられず、目録を貰うことも、昇進することもできません。
屋敷はそのまま残りますが、敵地なので入るのは難しくなるでしょう。
知行はそのまま残りますが、滅亡中は知行収入は減少します。
しかし、滅亡勢力の所属のままだと様々な制約が課せられますが、同盟勢力の 「客将」 となることで擬似的に同盟国に所属を変更することが出来ます。
「客将」 には、代行に話しかけることでなることが出来ます。
ただ、客将として移籍する際に 「門外不出」 属性のアイテムは失われるので注意してください。
客将になっている間は、その勢力の所属プレイヤーとして活動することが出来ます。
ただし、その勢力での 「献策」 は行うことが出来ません。
元の勢力には、客将になった勢力での仕官日数が 30 日以上になればいつでも戻ることが出来ます。
(名声などの条件はありません)
また、滅亡勢力で 「お家再興戦」 が起こった場合は、仕官日数に関係なく戻ることが出来ます。
レベルが低い時に所属勢力が滅亡してしまった場合は、「客将」 になるか、出奔して他家に仕官したほうがいいでしょう。
もし滅亡勢力の所属のままでいる場合は、技能目録は信濃の「山賊町」か、伊勢の「海賊町」、および「堺」で貰うことができます。
(ただし紋所は自国の御旗奉行がいなくなるので、中立都市でお金を払って受け取る必要があります)
軍資金がたまり、献策で 「再興戦」 の投票が過半数を超えていると 「お家再興戦」 が発生します。
戦争発生の判定時、再興戦は最優先で判定されます。
(別の国が合戦発生条件を満たしていても、復興戦が発生する状況の場合、復興戦が優先されます)
また、お家再興戦は 「攻城戦」 となります。
つまり、戦場は城とその周辺の特別マップとなり、再興を防ぐ側の本陣は「」となります。
注意として、再興戦の「再興側」には先陣武将が合戦場にいません。
よって、先陣の武将に配属されている場合、一度合戦場から出てしまうとその陣はもう参戦できなくなる(旗がもらえなくなる)のでご注意下さい。
ただ、攻撃側は相手の 「先陣」 がないため、そのぶん敵の陣を落としにくくなっています。
また、復興の方法はもう一つ 「譲渡復興」 があります。
滅亡国と同盟している大名家が、その滅亡している国の 「本拠地」 の領土を攻め落とすと、滅亡している国が復興します。
(なお、以前のお家再興戦では、再興する側が 「防御側」、再興を防ぐ側は攻撃側扱いとなっていましたが、この仕様は攻撃側でも援軍が得られる仕様の導入によって変更されました。 現在は 「復興側」 が攻撃側、「復興阻止側」 が防御側となります)

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